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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | D | ギターヒーロー | ブリテン | ブルージー | ポップ/キャッチー | メロディック | 正統派 | 有名バンド | 様式美DEEP PURPLE
Who Do We Think We Are (1973年)
Our Lady
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. さうけ ★ (2003-12-24 00:51:14)
「紫の肖像」ラストの曲。メロディがすばらしい。決して目立たないがイントロが終わって歌に入る直前のリッチーのオブリガードに注目! こんなに味のあるオブリガードは考えても出て来ない、というほど見事だ。もちろんこの曲の聴き所はイアンギランのヴォーカルだが他のメンバーの演奏があってこそ歌が引き立つ感じがする。実は意外に知られていないのだが1970年代にほんのわずかな期間だがTVのCFで使用されたこともある曲なのだ。「あ、この曲きいたことある!」「へ~、この曲ってDPの曲だったの~?」という人もいるのではないだろうか?
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2. ら~しょん ★★ (2004-01-08 01:32:32)
↑
え?70年代にCFで使われていたとは初耳でした。当時はまだ生まれて間も無い時期だったので・・。もう一度使ってほしいな~。
個人的にはWhen A Blind Man Criesより好きなバラードです。第2期ラストアルバムを締めくくるに相応しい名曲。
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3. 東京限定 ★ (2005-02-26 18:49:43)
第二期の作品の最後の曲。
第一期の要素を取り入れ、キャッチャーなメロディラインを描く。
しかし、リッチー・ブラックモアのギターはあまり顔を覗かすことはなく、
ここでもジョン・ロードのイメージが強い曲に仕上がっていて、
"バンドの音"もいいとは言いがたいのは事実。
原点回帰とまでは言わないものの、第一期の雰囲気を出せるあたりはさすが。
このやり方は第三期、そしてリッチーが脱退後のレインボーにも受け継がれていく。
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