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00年代 | 10年代 | 90年代 | C | PEACEVILLE RECORDS | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | スラッシュメタル | テクニカル | ドラマティック | ブラックメタル | ブリテン | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 様式美CRADLE OF FILTH
Godspeed on the Devil’s Thunder: The Life and Crimes of Gilles de Rais (2008年)
Shat Out of Hell
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2008-12-23 21:43:47)
この曲を聴いてまず驚いたのは、かつてない程のドラムの軽快さ。
ドラマー交代は賛否あるようですが、今作みたいな疾走パート中心の作風には彼の音が合っているように思います。メジャーブラックにしては少し軽めな音作りですが、例えばBEHEMOTHくらいへヴィにしてしまったらこの感じは出せないと思う。
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2. Spleen ★★★ (2009-02-10 03:27:39)
葬られた歴史を描いた禁断の書物を開くかのような語り出しです。
もしジル・ド・レイの生い立ちでも語っていようものなら『鬼女』の焼き直しになってしまいますが、ここで歌われているのは英雄にして大罪人、広大な土地と権力を有する貴族にしてサタニズム傾倒者というそれぞれの側面が異様に極端なジルの人物像。こういった要素にダニは魅力を感じたのかもしれませんね。
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