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し | ジャズ | テクノ/エレクトロニカ | テクノ/エレクトロニカ/ハウス | パンク/ハードコア椎名林檎
三文ゴシップ (2009年)
解説
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1. 流行, 2. 労働者, 3. 密偵物語, 3. 〇地点から, 4. カリソメ乙女, 5. 都合のいい身体, 6. 旬, 7. 二人ぼっち時間, 8. マヤカシ優男, 9. 尖った手口, 10. 色恋沙汰, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. オリンピア ★★★ (2013-12-03 01:54:16)
端正で良く出来た、高品質なアルバム。
それは間違いない。
ただ
ビッグバンドやキャバレー音楽の要素、
つまりは
林檎が本当にやりたいことを追求した、
これまでとはまた違った奔放さがあり
彼女に幻想を抱いていたり
初期こそが、と考える人には
”丸くなった”と言われかねない作品でもある。
しかし
この世界観を受け入れられるなら
(繰り返しになるが)端正で質の高い音楽で
初期3作と並び称されてしかるべきもの。
Mummy-Dをフィーチャリングした①⑩
池田貴史とタッグを組む②
アコーディオンのcobaに相対した⑫と
コラボレーションが多いのも特徴で
どれも非常に良いケミストリーを生んでいる。
…続き
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