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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
90年代 | I | デスメタルIMMOLATION
Majesty and Decay (2010年)
解説
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1. Intro, 2. The Purge, 3. A Token of Malice, 4. Majesty and Decay, 5. Divine Code, 6. In Human Form, 7. A Glorious Epoch, 8. Interlude, 9. A Thunderous Consequence, 10. The Rapture of Ghosts, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. JUNKNUTS ★★ (2010-06-21 16:37:00)
待ちに待った彼等の最新作!2010年発売!
デヴューからずっと追いかけてましたが、まさに最高傑作にふさわしい作品です。
今までサウンドプロダクトにイマイチ恵まれていなかった印象がありますが、今回は音質もバッチリで、各パートの分離も良く、それだけでも彼等の持ち味が十二分に発揮されていると思います。もっともっと評価されてもいいバンドです!
2. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2011-02-15 21:25:53)
2010年発表の8th。
デスメタラーの間ではかなり有名なバンドですが、私はこの作品が初聴き。なんですが、ヤバイですね、このバンド。かっこよすぎるんですけど。
タイプ的には、重々しいミディアムも交えつつ突進する暴虐なリズムに、デスメタル、特にブルデスに多い、禍々しいうねりを伴うリフを乗せ、地の底から響くようなグロウルで吼える、正にデスの醍醐味をそのまま音にしたような作風。
ド迫力のドスの効いた、でも決して愛想の悪くない展開はブルデス化後のBEHEMOTHに近いかも。向こうよりもリフ/リズムに特化した感じで、ヴォーカルや演奏の迫力、プロダクションなども向こうに負けてません。
基本、時折リードを交えつつも、リフとリズムの絡みで展開を作っていく曲構成なんですが、たまに演奏が「バンドの音を超えた何か」に聴こえるときがあるんですよね…。
例えばビープ音
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