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A | ゴシックメタル | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | 叙情/哀愁ANGIZIA
39 Jahre für den Leierkastenmann (2001年)
解説
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1. Eröffnung, 2. Mein Jahr in Lemberg, 1911, 3. Mehmet und die Zirkusstadt, 3. Zinnsoldaten und Kanonen, 1917, 4. Anastasia Spennocchi, 1920, 5. Der Wein der Lumpensammler, 1923, 6. Lied für die Armut anderer Leute, 7. Judenkinder oder die Komödie vom Krieg, 8. Die zinnoberrote Marionette, 9. Unterstadt-Oberstadt-Zirkusstadt, 9. Die linke Hand des Musikanten, 10. Komik und elegische Momente, 10. Blumen von Tschandravatii, 1938, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 鎖々薙 夜梁 ★★ (2010-01-14 21:57:00)
4thアルバム。01年作。
のっけから怪しい雰囲気を醸し出すピアノが響き、
表現力豊かなドイツ語男性ヴォーカルが喚きはじめます。
徐々に楽器隊も混ざりにぎやかになっていきますが
とりあえず前半はアコーディオンを多用した奇妙な曲ばかり。
紛うことなき暗黒系ド変態。
ところが後半になるにつれて、美麗なメロディを含んだ曲が増えだし、
ギターやドラムを交えた、いかにもゴシックメタルな展開に。
ヴァイオリンによる甘美で哀愁漂う楽曲にうっとり。
ドイツ語の男性ヴォーカルも見事に雰囲気作りに参加して、なんともいえない空間を作り出します。
前半を聞いただけだと、あまりに変態すぎて非常にとっつきにくいアルバムですが
後半まで聞いてみてください。きっと悶絶します。
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