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C | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派CORNERSTONE
Once Upon Our Yesterdays (2003年)
解説
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1. Welcome to Forever, 1. When the Hammer Falls, 2. Passion to Warfare, 3. Hour of Doom, 4. Man Without a Reason, 4. 21st Century Man, 5. Once Upon Our Yesterdays, 6. End of the World, 7. Some Have Dreams, 8. Scream, 9. Wounded Land (live), 10. 21st Century Man (live)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. だるまや ★★ (2009-12-08 11:35:00)
デビュー作には惚れたものの、2枚目4枚目はいまいちピンとこなかった。
けどこの3枚目は中々いい作品だと思いました。
何より音がいいんです!
スティーン本人がプロデューサー兼エンジニア。
カスパー・ダムガードのギタープレイがそもそも素晴らしいんですが、その音の作りがまろやかなのにシャープというか、とにかく聴きやすい。アランのドラムもクリア。
スティーンのベース音も生々しくなってて力強い。
まぁ音楽性に関しては、この時代にこういう作品を聴いて、どこで盛り上がれば良いのかよくわからない感じだけど(笑)、その雰囲気が逆に癖になるとも言える・・・かな。タイトル曲は特に。もちろんお約束の疾走曲もあるけどね。
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