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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 名無し (2018-10-09 04:51:41)
ホワスネって略し方の気持ち悪さで草


2. 名無し (2018-10-09 11:29:42)
それは5、18は同一人物だからです。


3. めたる慶昭 ★★ (2020-06-14 00:06:50)
08年発表のアルバム。
かなり良いアルバムだとは思いますが、この年はUriah Heepの復活作「Wake the sleeper」、Judas Priestの力作コンセプトアルバム「Nostradams」にMSGのゲイリー バーデンとの久々の作品「In the middest of beauty」と私の大好きなバンドのアルバムリリースがてんこ盛り状態だったためちょっと霞んでしまいました。
でも彼等にしても久々のあるばだった訳ですし、ダグ&レヴのギターコンビも素晴らしいギタープレイをしてくれているので、今日再度その良さを確認しましたよ。

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4. めたる慶昭 ★★★ (2020-06-14 00:11:51)
アルバムオープニングナンバー。
イントロはちょっと凡庸ですが、カヴァーディルのボーカルメロディーは中音域主体にキラーフレーズを連発して繰り出し、特にタイトルコールの所は魂が震えます!
やはり、本作のハイライトナンバーですね。
これに捕まれなきゃどうすんの?って事でしょ!

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5. めたる慶昭(2020-06-14 00:18:01)
ミディアムテンポのヘヴィな曲です。
ギターリフ(どっちか知りませんが)が格好良く、カヴァーディルのボーカルを力強くサポートしていますね。
ギターソロも速弾きを交えてアグレッシブに弾きまくり良い感じです。
リズムセクションもしっかりと土台を築いて曲を下から支えておりますな。

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6. めたる慶昭 ★★★ (2020-06-14 00:26:29)
アルバムタイトルナンバー。
テンションMAXなイントロから始まる小気味良いテンポのハードロックンロールで、カヴァーディルの最も得意とする曲調でもう独壇場ではないでしょうか。
中音域を主体に彼独特のディープボイスを炸裂させており、聴く者の耳を捉えて離しません。ファンなら必ず思わず装甲を崩す言葉でしょう。
勿論私もその1人です。

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7. めたる慶昭 ★★ (2020-06-14 00:35:34)
いきなりコーラスから始まるミディアムテンポのコクの有るヘヴィなナンバー。
カヴァーディルのボーカルメロディーは得意なパターンが沢山使われており、おうこれこれとファンなら顔を綻ばせて聴き入る事でしょう。
あの曲に似ているなあとか深く考えずに、この曲に身を委ねて、楽しむ者勝ちですぜ!
ギターソロもどっちか知りませんが良い仕事してますねえ。

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8. めたる慶昭(2020-10-09 16:47:29)
アメリカのルーツロックバンド。
クロスビート誌のレビューで、山本昭彦氏がアメリカは中西部から南部辺りの酒場でバーボンを啜る客相手に演奏してそうな4人組だという紹介に良さそうと購入。
中々イナタイ音で良かったという記憶が有ります。
改めて聴き直したらアルバムの書き込みします。

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