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テクノ/エレクトロニカ | テクノ/エレクトロニカ/ハウス
TOR LUNDVALL
Empty City (2006年)
1. Scrap Yard (0)
2. Platform #3 (0)
3. Running Late (2)
4. Night Work (0)
5. Early Hours (0)
6. Grey Water (0)
7. Buildings and Rain (0)
8. Wires (0)
9. Empty City (0)
10. Open Window (3)
11. 2:00 AM (0)
12. Clearing Sky (0)
2 : 00 Am (2)
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解説


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1. Scrap Yard, 2. Platform #3, 3. Running Late, 4. Night Work, 5. Early Hours, 6. Grey Water, 7. Buildings and Rain, 8. Wires, 9. Empty City, 10. Open Window, ....


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2009-05-03 09:55:00)
2006年発表の7th。955枚限定。
最近、主にブラックメタルやドゥームメタルにアンビエント志向のバンドが多く出てきているせいか、
メタル専門店でも意外とアンビエント作品が売ってたりしますが…そんな中でジャケとタイトルに
「ビビッ」と来て購入してしまった作品。買ってから調べてみたら、このアーティストの作品は
「ゴースト・アンビエント」と定義されてるみたいですね。そんなジャンルあるの、初めて知ったし(笑)。
幽玄で奥行きのあるシンセやサンプリングと思しき音やノイズ、打ち込みビートなどを用いて
静謐に情景を描き出していくような作風で、メタル関係の作品では音の質感はULVERの
「Lyckantropen Themes」に、音から見える情景は同バンドの「Perdition City」に近いと
思います。ただ、ULVERの「Perdition C

…続き
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