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80年代 | 90年代 | D | スラッシュメタル | ドラマティック | 正統派DEFIANCE
Void Terra Firma (1990年)
解説
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1. Void Terra Firma, 1. Deception of Faith, 2. Questions, 2. Skitz-Illusions, 3. Slayground, 4. Killers, 5. Steamroller, 6. Checkmate, 7. Buried or Burned, 7. Last Resort (Welcome to Poverty)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★ (2009-02-11 00:37:00)
色々と個人的問題を抱えていたケン・エルキントン(Vo)の首を切り、元LOUGHING DEADのスティーヴ・エスコヴァルを
新Voとして加入させる事で、結成以来、長らくの懸案事項だった「定着しないフロントマン」問題に決着を付けた
DEFIANCEが'91年に発表した、ファンからもメンバーからもバンドの最高傑作と高い評価を得る2ndアルバム。
FORBIDDENやXENTRIX等との仕事で知られるジョン・カニヴァルティがプロデュースを手掛け、クランチの効いた、
如何にもベイエリア・スラッシュ然としたサウンド・メイクが施された本作は、TESTAMENTのフォロワーっぷりが揶揄された
1st『PRODUCT OF SOCIETY』に比べ、名曲“KILLERS"のカヴァーが何の違和感もなく本編の流れに馴染んでいる事からも明らかな通り、
今回は楽曲がよりドラマテ
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