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90年代 | T | テクニカル | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派TRIBE OF GYPSIES
Standing on the Shoulders of Giants (2000年)
解説
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1. The Flower, 1. Rays of the Sun, 1. Admit It, 1. It Don't Bother Me, 1. Puro Party, 1. What Cha Want, 1. Angel, 1. Up, 1. Better Days, 1. Dreams, 1. Puro Party (reprise), 1. Parisienne Walkways
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. うにぶ ★★ (2008-11-07 20:06:00)
'00年発表の3rdフル(4作目)です。
このタイトルは先行発売された日本盤だけで、海外盤は『Ⅲ』というらしいです。でもジャケには『TRIBE OF GYPSIES Ⅲ』とあり、アマゾンじゃ『3』になってます。まあバンド名もTHEがついたりつかなかったりだし、タイトル表記にはアバウトなバンドなんでしょうか。
中身はやはり心地よいラテン・ロックという感じで、いつも通り楽しめます。
「パリの散歩道」のカヴァー収録。
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2. モブルールズ ★★ (2009-06-11 16:14:00)
これが一番好きだが、もう少しハードにしてくれたらもっと良いと思う。
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3. はっちゃん ★★ (2009-07-10 05:57:00)
濃厚なラテン風味が若干減退してはいますが、哀愁度はあいかわらず。
メンバーチェンジがあったようでヴォーカルが代わってます。今回の人事は
まずまず。吉と言っていいんじゃないかな。前任者も良かったけどね。
楽曲の質は1stにもヒケをとらないとは思うけど、サウンドの方は少しメロウに
なったかな。ドラム・ループなんかも取り入れて実験的なことをやってます。
ハードさでは「EN MI BARRIO」のような曲も収録の1stに軍配が上がるかも。
しかし今回は「RAYS OF THE SUN」のようなヒット・チャートに登場してもおかしくない
ほどの佳曲もあり、ロイ・Zのコンポーザーとしてのスキルを再確認。
今回のカヴァーはゲイリー・ムーアの名曲「PARISIENNE WALKWAYS」。
やっぱり、いいギター弾くなぁ。ロイ・Zは。
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