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80年代 | 90年代 | A | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 様式美AXEL RUDI PELL
Mystica (2006年)
解説
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1. The Mysterious Return (intro), 1. Fly to the Moon, 1. Rock the Nation, 2. Valley of Sin, 2. Living a Lie, 3. No Chance to Live, 3. Mystica, 4. Haunted Castle Serenade (opus #4 grazioso e agresso), 4. Losing the Game, 4. The Curse of the Damned
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★ (2008-10-10 22:00:00)
国内盤リリースを見送られどれ位たつのだろうか?我等が正統派HM/HRの牙城を守る勇者アクセルの2006年リリースのアルバムです
相変わらずモダン、ヒットチャートとは無縁のトレンドに擦り寄る事のないスタンダードなサウンドを披露しファンならずとも安心して身を任せる事が出来ます。
過激さやLOUDさがメタルの魅力なのだが、その部分が極端に抽出され売れ線北欧デスボイスでお茶を濁したサウンドが横行するなかでわき見をせず突き進む姿はミュージシャンとして尊敬に値する。あくまでもソリッドでシャープな質感を失うことのないリズムと豊潤なメロディが奏でるメロディアスHM/HRサウンドは普遍の魅力を讃え輝きを放ちは個人的には20,30年たっても刺激を受け聴くことが出来るでしょう。過激さは薄いがしみじみと味わいながら秋の夜長に楽しみたいですねー
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