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M | ゴシックメタル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | メロディックデス | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧
MERCENARY
Architect of Lies (2008年)
1. New Desire (3)
2. Bloodsong (3)
3. Embrace the Nothing (3)
4. This Black and Endless Never (0)
5. Isolation (The Loneliness in December) (0)
6. The Endless Fall (0)
7. Death Connection (3)
8. Black and Hollow (0)
9. Execution Style (0)
10. I Am Lies (0)
11. Public Failure Number One (0)
Embrace of Nothing (3)
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解説


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1. New Desire, 1. Bloodsong, 1. Embrace the Nothing, 2. This Black and Endless Never, 3. Isolation (The Loneliness in December), 4. The Endless Fall, 4. Death Connection, 5. Black and Hollow, 6. Execution Style, 7. I Am Lies, 8. Public Failure Number One, 8. Embrace of Nothing


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 黒バット ★★ (2008-08-22 05:37:00)
基本的には前作の方向性と全く変わってません。
ただ前作にあった若干のプログレっぽさは減少し即効性がかなり上がりました。
もっとストレートにそしてよりパワーメタル寄りに。
前作から一人でこなしてるVoのミケルの表現力も更に磨きがかかってます。
myGrain、Disarmonia Mundiなんかよりデス成分が薄いにもかかわらず彼ら同様
中期Soilworkが目指して出来なかったサウンドを見事に体現出来てるアルバムだと思います。

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2. 寝坊メタル ★★ (2008-09-01 10:52:00)
初回版を購入。ボーナストラック1曲と、やたら豪華なDVD付きです。アートワークは我等が二クラス・スンディン!(笑)
プロデューサーは前作と同じヤコブ・ハンセンで、Ba/Voにレネ・ペデルセンが新加入で穴を埋めています。
レネはスキンヘッドの巨漢でとても存在感があります。良い人が入りましたね。
基本は前作の延長線上にあり、パワーメタル+モダンメロデス+モダンゴシックに若干のプログレ、スラッシュを加えた混合サウンドになっています。
明確なジャンル付けをしようとすると何と言っていいかわかりませんが、
近未来的なキーボード、ヘヴィでエッジの効いたヘヴィサウンドからして、現代的なヨーロピアンメタルから大きく外れるものではないでしょう。
また前作では空席だったBa/Voが新しく加入してツインヴォーカル体制が復活しています。
ミケルは非常にエモーショナルで上手

…続き

3. ハルディン ★★ (2014-02-17 02:57:53)
SOILWORKタイプのモダン・スタイリッシュなメロデスながらもどこかメランコリーを覗かせるパワーメタル・テイストでなかなか個性的なサウンドを鳴らす彼らの5thで、前作では不在だったベーシスト枠にハーシュVoも担当するレネ・ペダーセンが加入。やや長尺な曲が多かった前作と比較して全体的にコンパクトになり、より直線的でモダンなキレのある硬質なアグレッションが強まりつつもミケルのパワフルなハイトーンVoを存分にいかした楽曲は相変わらずの魅力が光る。

マーティンのクラシカルに弾き倒すようなGソロワークが以前にも増して活躍しているのもポイント高しで、曲ごとのキャラ立ちがやや弱い難点をうまく補う。前作ほどではないものの良作。

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