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BJORK | BJöRK
Volta (2007年)
解説
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1. Earth Intruders, 2. Wanderlust, 3. The Dull Flame of Desire, 4. Innocence, 5. I See Who You Are, 6. Vertebræ by Vertebræ, 7. Pneumonia, 8. Hope, 8. Declare Independence, 9. My Juvenile, 10. I See Who You Are (Mark Bell mix), ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Ray-I ★★ (2008-06-21 02:57:00)
2007年にリリースされたBjorkのアルバム。
今回は米ヒップホップシーンでMissy "Misdemeanor" Elliottと共に斬新な音を生み出したTimbaland、今やテクノ/エレクトロシーンの大御所であるMark Bell等といったメンバーと共に作品を作り上げていったと言う。その結果、確かにBjorkがあまり使わない音がふんだんに盛り込まれて面白くはなっていったが、それと同時に「あぁ、アレンジ勝負になりつつあるな」と実感する場面が出てきたのが惜しいところである。
土臭いEarth Intruders、奔放なInnocence、一部思想の人が暴れそうなDeclare Independenceといった、前4作に比べて自由な構成となっている。空気で言えば2ndのPostが近い。そこにヒップホップと民族要素を足すと本作になる。確かにいいアルバムで張るけど、そろそろマン
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