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00年代 | 10年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | NWOBHM | S | ブリテン | 叙情/哀愁 | 正統派SAXON
Rock 'n' Roll Gypsies (2001年)
解説
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1. Power and the Glory, 1. And the Bands Played On, 1. The Eagle Has Landed, 1. Just Let Me Rock, 2. Rock the Nations, 2. Dallas 1 PM, 2. Broken Heroes, 2. Battle Cry, 2. Rock 'n' Roll Gipsy, 2. Northern Lady, 2. I Can't Wait Anymore, 2. This Town Rocks
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. HIGASHI ★★ (2008-02-11 22:16:00)
89年発表の東欧ツアーの音源を中心とした2枚目のライブ盤。
この頃が一番「らしくない」時期だったんだけど、さすがにライブバンドなだけあって、レベルの高いライブパフォーマンスをしていたんだなあ~、っと実感させられる一枚。それに多数ライブ盤は出回っているが、“Power & The Glory"からのオープニングは新鮮だし,今ではほとんどプレーしない“Battle Cry"、“Rock `N' Roll Gypsy"、“I Can't Wait Anymore"が収録されているのはポイントが高いと思う。そのせいだろうか、このライブ盤は今でも結構よく聴いている。ディープなSAXONファンにお奨めの一枚である。
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2. 失恋船長 ★★★ (2021-11-09 13:19:53)
短命に終わった『Destiny』のラインナップ。個人的には歌モノが大好きなのでOKな作風だが、大胆に売れ線志向に舵を切った時代でもあり、長続きはしないだろうと感じてました。そんな関係もあるのか、このライブではリズム隊が変更。ナイジェル・グロックラーが戻り、付き合いが長くなるニブス・カーターの名前が初めてクレジットされたのが今作であった。リアルサクソンファンにとっては、このアルバムはそういう意味での記念碑的な意味合いもあり以外と着目される一枚でもある。
一部の雑誌崇拝者の影響もあり渡米後の彼らがいわれのないバッシングを受けた事実を知るものとしては同情を禁じ得ないのだが、今の若い人は雑誌を読まないと聴いたのである意味一安心です。余計なバイアスが掛からない今だからこそ、機会があれば聴いて欲しい一枚。プロデューサーにビフ・バイフォードのクレジットがあったように、今作はALLサクソンで作り上
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