この曲を聴け!
V | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | ドイツ | ブラックメタル | 叙情/哀愁 | 神話/神秘VINTERRIKET
Wege in Die Vergangenheit
解説
外部リンク
"Wege in Die Vergangenheit" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2007-12-25 01:34:00)
2007年発表の音源集。
2002年から2004年にかけてのスプリットなどの音源を集めたアルバム。1000枚限定。録音年が古いので今年のベストアルバム投票には入れませんが、2007年もあと残り僅かというところで、本当に素晴らしいアルバムと出会うことが出来ました…。
このバンド(独りだけど)もPAYSAGE D'HIVER等と同じく、ダークアンビエントとブラックを両方演るタイプのようですが、ここで聴けるのはバンドサウンドが入ったスタイルで、実質的にシンフォニック・ブラックとカテゴライズしても良いんじゃないかと思います。
EMPERORの「In the Nightside Eclipse」や、LUNAR AURORAの「Ars Moriendi」辺りの邪悪なシンフォブラックの雰囲気を押し進めていった結果、キーボードパートの重要性が増し、バンドサウンドが減退し
…続き
2. 黒烏龍茶 ★★ (2008-03-05 16:32:00)
基本的には雰囲気モノなのですが、
キーボードパートには神秘的で良いメロディもあるので
楽曲としても適度な聴きやすさがあります。
難としてはこの手の雰囲気・世界観重視の音楽としては
ドラムの金物の音がちょっと大きすぎる場合があります。
ヘッドフォンで聴いてると耳をつんざかれるような感じで残念です。
あと、曲の長さはもうちょっと長い方が浸れるかも知れません。
→同意(0)
MyPage