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ロック/ブルース
CHICAGO
Chicago III (1971年)
解説
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1. Sing a Mean Tune Kid, 2. Loneliness Is Just a Word, 3. What Else Can I Say, 4. I Don't Want Your Money, 5. Flight 602, 6. Motorboat to Mars, 7. Free, 8. Free Country, 9. At the Sunrise, 10. Happy 'Cause I'm Going Home, 10. Mother, 10. Lowdown, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. やまねこ ★★ (2007-08-26 09:34:00)
'71作。3作目も2枚組。おまけに、3曲の組曲が収録される内容に。
1、2作目に比べて緊張感が後退し、穏やかな曲調がウェイトを占めている。
シングル・カット路線では、Top40ヒット2曲とやや不調であった。
全米2位。
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2. 音男 ★★★ (2015-10-30 22:48:18)
確かに緊張感は前2作とくらべて落ちているかもしれません。全員で叫ぶような曲が少なくなり、すこしルーズな曲調のものが多くなっているように思います。
でもその分ワイルドさがうまれてかっこいい曲が結構あります。
一曲目なんか特にそうじゃないかとおもいますね。
ピーターセテラのハードなシャウトなんて、後の「素直になれなくて」のファンが聞いたらびっくりするんじゃないかと・・・。
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