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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | テクニカル | ブルージー | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
MR. BIG
Mr. Big
Addicted to That Rush (255)
Wind Me Up (16)
Merciless (14)
Had Enough (26)
Blame It on My Youth (10)
Take a Walk (32)
Big Love (17)
How Can You Do What You Do (51)
Anything for You (109)
Rock & Roll Over (74)
30 Days in the Hole (17)


解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


51. ANBICION 11 ★★ (2009-08-31 11:29:00)
あまりコマーシャルじゃないせいか、以前に聴いたときはピンとこなかったが、最近聴き直してみたら良いと感じるようになった。Paulのプレイは知らないで聴いたら彼だと分からないほどにRACER Xとは違うが、これはこれで十分カッコいい。やはりShrapnel出身者はエリートだ(例外もいるが)。楽曲はVOとインストパートの比重が半々という感じでシンプルすぎず、中々聴き込みがいがある。録音も特に文句はないしオススメ。

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52. ムッチー ★★ (2009-09-03 00:55:00)
テクニカルなメンバーが揃ったスーパーバンドのデヴューアルバムのわりには、
意外と地味だなという印象を受けるかもしれません。
ロックンロールのテイストがとても濃く、シンプルにまとめられてますしね。
でも、聴くたびに味が染み出てくるようなアルバムだと思います。
自分は大衆性・完成度が増している2ndが最高だと感じますが、
このアルバムもロックしてて、なんともカッコいいと思います。

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53. N男 ★★ (2010-05-16 14:33:00)
1989年発表の1st Album。
Billy Sheehan、Eric Martin、Paul Gilbert、Pat Torpeyという凄腕メンツによるアメリカンハードロックバンドのデビュー作。
演奏が超絶なのは言うまでもなく、曲の出来も良い。
VAN HALENを彷彿させるような程よくポップなアメリカンロックで聴きやすい。
しかし、何より耳を引くのがビリーです、僕は初めて彼のプレーを聴いたのでした。
なんて自己主張の激しいベーシストだ、てゆーか、何なんだあの冒頭のアレはww
曲よりも演奏に耳がいってしまうが、オススメは①、⑧、⑨、⑩です。
バランスも何気に良いが、特に後半が良いんですよー。
89点。

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54. モブルールズ ★★ (2010-05-30 06:40:00)
僕はセカンドの方が好きだが、このファーストも外せない。確かにインタビューなどではブルースをベースにしたサウンドと語られていたが、これはアメリカンロックですね。ポールの曲作りはこのころから各段に進化したような気がする。

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55. てかぷりお ★★★ (2011-08-16 23:14:51)
2ndの方が華やかで、それと比べれば地味な印象がありがちですが、こちらも根強い人気がありますよね 特に長年のファンから 「MR.BIGは2ndじゃなくて絶対1stだから!」みたいな まあでもそう言う人たちの気持ち分かりますよ
全体的に(頭一曲目以外)4人ともわきまえたプレイをしててちょっぴり大人な感じです シンプルに纏まってて要所要所きめてきます それが根強い人気の要因かな?

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56. 正直者 ★★★ (2018-04-07 02:29:18)
テクニカル集団によるスーパーバンドだったMR. BIG。売れるほどにソフトロックバンドに変わっていったけど、ここでは親しみやすさを持ち込んだ、玄人も喜ばせるスタンダードなロックを聞かせていた。英国寄りだが泥臭いブルース風味も漂わせたのが、このアルバム最大の魅力だろう。

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