この曲を聴け!
80年代 | 90年代 | L | グラムメタル/LAメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 様式美LILLIAN AXE
Waters Rising (2007年)
解説
外部リンク
"Waters Rising" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Waters Rising, 2. Antarctica, 2. Become a Monster, 2. Quarantine, 3. I Have to Die, Goodbye, 4. Fear of Time, 5. Until the End of the World, 6. Fields of Yesterday, 7. Thirst, 8. The 2nd of May, 9. Deep in the Black, 10. 5
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ヤング・ラジオ ★★ (2007-07-17 15:35:00)
まあ予想通り、ほとんどが過去の音源の焼き直しではあるけど、個人的にはこのバンドが大好きだから、悪くないという結論に結びつく。
前作「FIELDS~」と楽曲の質感は同じで、前作を気に入った人なら買って損は無いと僕は思う。前作よりは作り込んでいるので、個々の楽曲の完成度はこの新作の方が、若干は高いと思う。
でも、もっと新曲聞きたいねえ~。正直言えば.......。才能あるんだけどなあ~.....。でも、ファンとしては、新作聞けて嬉しいというのも本音かな。
→同意(0)
2. ヤング・ラジオ ★★ (2007-08-12 12:06:00)
昔このバンドが、CDは出したがレコード会社からはほとんどプロモーションされず、ある意味飼い殺し状態の中、苦悩していたのをふと思い出した。
実はこんな例は、世の中にはたくさんあって、その不条理さに僕は憤りを感じていた。アルバムは完成していても、諸事情により発売されなかった例もたくさんある。実は、その諸事情の中身は理不尽な事が多かったりする。
メディアでプッシュされるバンドは、底々の内容でも売れる可能性はある。では、逆はどうなのか.......ここが、重要である。
彼らの音楽を聴いてると、いろいろな思いがシンクロしてくる......。たった1枚のCDでも、購入するという行為がそのバンドを立派に応援することになる........大切なことである。
→同意(0)
3. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-11-28 19:04:01)
哀愁の叙情性とメロディアスが増して帰ってきた、アメリカのメロディアスハードバンドLILLIAN AXE 2007年。
日本人好みである哀愁のメロディーとキャッチーなセンスで、素晴らしいアルバムを残しながら、休止と復活を繰り返していた不遇のバンドだが、今はイケイケ?!。
サウンドはヘヴィでダークめになったものの、哀愁のメロディを聴かせるリリアン節は健在で、軽めのメロハーでは出来ない
能動的なツインギターによる叙情的な絡みは相変わらず耳に残る。
過去曲のリメイクや、以前の曲で聴いたようなメロディも出てくるが、二度目の復活を喜びたい。。。
新Voも違和感ありませんよ。
→同意(0)
MyPage