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プログレッシブロック
アーティスト分類-ジャンル
シンフォニック・ロック | プログレッシブロック
THE MOODY BLUES
On the Threshold of a Dream (1969年)
1. In the Beginning (0)
2. Lovely to See You (5)
3. Dear Diary (5)
4. Send Me No Wine (2)
5. To Share Our Love (0)
6. So Deep Within You (4)
7. Never Comes the Day (0)
8. Lazy Day (9)
9. Are You Sitting Comfortably? (6)
10. The Dream (0)
11. Have You Heard, Part I (0)
12. The Voyage (3)
13. Have You Heard, Part II (0)
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解説


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1. In the Beginning, 1. Lovely to See You, 1. Dear Diary, 1. Send Me No Wine, 2. To Share Our Love, 2. So Deep Within You, 3. Never Comes the Day, 3. Lazy Day, 3. Are You Sitting Comfortably?, 4. The Dream, 5. Have You Heard, Part I, 5. The Voyage, 6. Have You Heard, Part II


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2007-04-02 23:37:00)
彼らほど日本での評価が低いバンドもそうはいない。
「夢の入り口で」と言うタイトルそのもののファンタジックな
内容。かと言って子供だましではない。牧歌的ながらコンセプト
アルバムとしての重厚さは保っている。心癒されるサウンドだ。
ある意味同じプログレッシブロックでありながらキング・クリムゾン
と対極に位置するバンド。このアルバムをプロデュースしたばかり
のトニー・クラークがクリムゾンとの接触を図った事実も興味深い。
結果は・・言うまでもないだろう。

→同意(0)

2. 1956 ★★ (2007-05-23 14:43:00)
ラストのHave you Heard(Part1)~Voyage~Have you Heard(Part2)のくだりには泣かせられる。
でも、全体的に言って、個々の曲は良いのだが、それぞれバラバラという印象が拭えない。↑の人が書いているように、第2のムーディーズを狙ったトニー・クラークと、クリムゾンとが折り合わなかったのも当然。
でも、「クリムゾン・キングの宮殿」とこのアルバムを比較するのは、ちと酷か。
→同意(0)
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