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オルタナティブ/グランジ | ポストハードコア / エモ / スクリーモMY CHEMICAL ROMANCE
I Brought You My Bullets, You Brought Me Your Love (2002年)
解説
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1. Romance, 2. Honey, This Mirror Isn't Big Enough for the Two of Us, 3. Vampires Will Never Hurt You, 4. Drowning Lessons, 5. Our Lady of Sorrows, 6. Headfirst for Halos, 7. Skylines and Turnstiles, 8. Early Sunsets Over Monroeville, 9. This Is the Best Day Ever, 10. Cubicles, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. cer ★★ (2007-03-28 14:15:00)
MCRのデビューアルバム。
インディーズ時代なだけあって、まだ音も悪いしだいぶ荒削り。
しかしなかなか良い曲も揃っているので、
必聴と言う程でもないけど、MCRファンならオススメかな。
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2. timez ★★ (2007-08-23 16:51:00)
正直マイケミのアルバムの中で一番好きかもしれない。
今ないものがあるような気がする。
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3. Spleen ★★ (2009-02-14 03:24:00)
「誰かの助けになりたい」という思いを精一杯表わしても「Think happy thoughts」(Headfirst for Halos)だったあたり、デビュー時ならではの拙さと青臭さが表れているようです。M2、M3、M4、M5は良い曲なので、今ライブで演奏してくれればいいのにという思いも。
ちなみに、最後の「Demolition Lovers」の死にゆく恋人達のストーリーは、次作『Three Cheers…』の始まりというか原型です。
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4. N男 ★★ (2010-06-09 13:53:00)
2002年発表の1stアルバム。
このバンドがは2ndでいきなり化けたわけではないようです。
この1st、スクリーモとしてはかなりの好盤です。
ジェラルドの激情型スクリームがのちの作品よりも好み。
エモ度の高いリフワークもこのアルバムの方が好き。
やりたいことがダイレクトに伝わってくる。
②、③、④、⑨は名曲と断言して差し支えない。
これを最高傑作と言う人が続出しても何ら不思議はない。
彼らのアルバムのクオリティは人が言うほど差はないのは確か、A7Xとかもそうだが、近年失われつつある“熱さ”が1stにはある。
衝動に任せた荒さにこそ彼らの魂を感じる、お行儀のいい“だけ”エモなんて聴きたくもないし。
89点。
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