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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
ブラックメタル
レーベル(ブラック)
JESTER RECORDS | ノイズ/アヴァンギャルドWHEN
Whenever (2004年)
解説
外部リンク
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1. Stripped of Its Coverings, 2. Modern Research Into Mummies, 3. Ice Is Fire & Fire Is Water, 4. In Allmansland, 5. E=mc², 6. Bushman, 7. Some Apocalypses, 8. Clay Is Light & Light Is Matter
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2007-03-27 21:50:00)
2004年発表の10th…で合ってるかな?
音楽的には、Psychedelic Wunderbaumからの流れを汲む不条理ポップ路線。
ただ、今回は初期のWHENの作風を思わせるダークな大作、民族音楽風のメロでミニマルに
展開していく曲、ホラー映画を思わせるメロディをフィーチャーした曲、歌が前に出た小品等
一曲ごとの個性が際立っていて、アルバムの構成によりメリハリが付いている印象。
加えて不条理な感覚が先行していた感のあるPsychedelic Wunderbaumと比べると、聴いていて
どこか心地良さ(陶酔感?)のようなものが感じられ、少し聴きやすくなっている感もあり。
やはり万人には勧められませんが、最近のULVER等が好きならば結構行けてしまうかも。
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