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ポップス | 関連アーティストPAUL MCCARTNEY(WINGS)
Back to the Egg (1979年)
解説
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1. Reception, 1. Getting Closer, 2. We're Open Tonight, 3. Spin It On, 4. Again and Again and Again, 5. Old Siam, Sir, 6. Arrow Through Me, 7. Rockestra Theme, 8. To You, 9. After the Ball / Million Miles, 9. Winter Rose / Love Awake, 10. The Broadcast, 10. So Glad to See You Here, 10. Baby's Request, 10. Daytime Nightime Suffering, 10. WONDERFUL CHRISTMASTIME
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. BLAZING BLAST ★★ (2007-01-27 15:07:00)
前作「LONDON TOWN」製作中に脱退したジミー・マッカロクとジョー・イングリッシュの後任に、
ローレンス・ジュバーとスティーヴ・ホリーを迎えた1979年発表の7thアルバム。
「Getting Closer」や「So Glad To See You Here」といったパワフルな曲や、
ジョン・ポール・ジョーンズやジョン・ボーナムらが参加したインスト「Rockestra Theme」、
ジャズ風のバラード「Baby's Request」など、幅広い楽曲で構成されている。
ポールは「BACK TO THE EGG=卵に戻ろう」、すなわちロックバンドとしてのWINGSへの原点回帰を目指していましたが、
残念ながらチャートではイマイチ振るわず、評論家からも「生煮えのオムレツ」などと酷評され、
あげくの果てにオリジナル・メンバーのデニー・レインの脱退
…続き
2. o ★★ (2009-08-09 16:59:00)
このアルバムは酷評だけど、やっぱり本当に素晴らしい!!
と俺は思う...よ、
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3. year ★★ (2013-07-20 16:04:44)
セイムタイムネクストイヤーを入れてほしい
→同意(0)
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