この曲を聴け!
オルタナティブ/グランジ | パンク/ハードコア | ポストハードコア / エモ / スクリーモ | ポップスJIMMY EAT WORLD
Futures (2004年)
解説
外部リンク
"Futures" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Futures, 1. Just Tonight..., 1. Work, 2. Kill, 3. The World You Love, 3. Pain, 4. Drugs or Me, 4. Polaris, 5. Nothingwrong, 6. Night Drive, 7. 23, 8. Shame, 9. When I Want
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 3割2分5厘 ★★ (2006-12-11 13:10:00)
ポップでメロディアスな、ロックンロール味も感じられるロック。
印象的なギターやコーラスのフレーズが多いのも好きです。
→同意(0)
2. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-11-23 19:54:38)
アリゾナ州出身のエモコアバンドの4thアルバム。
JIMMY EAT WORLDはエモコア勢の中でも有名で
日本で開催された大型パンクフェス“パンクスプリング07”にも参戦したとの事です。
パンク的なノリは少なく、意外とへヴィさもありハードロック寄りだと言え、
9曲目が本作中最もへヴィですが、それでもエモ特有の秋色の、哀愁の幕を張ったようなプロダクションがあり面白い。
クサさも疾走感も無いが常に胸を締め付ける哀愁がありますね。 泣き、哀愁、秋の空、夕日・・・これらのキーワードが好きな人なら
損はありません。。。
→同意(0)
MyPage