この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | I | NWOBHM | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
IRON MAIDEN
A Matter of Life and Death
Different World (37)
These Colours Don’t Run (19)
Brighter Than a Thousand Suns (21)
The Pilgrim (24)
The Longest Day (9)
Out of the Shadows (5)
The Reincarnation of Benjamin Breeg (11)
For the Greater Good of God (40)
Lord of Light (19)
The Legacy (20)


解説
2006年8月28日、EMI/Sanctuary Records(US)よりリリースされた14thアルバム。
コンセプトアルバムではないが、戦争や宗教に基づいたテーマが多く見られ、アートワークにもそれが反映されている。
全英4位、全米9位、世界各国で少なくとも10か国で1位を獲得し、34か国でトップ20入りを果たしており、日本ではオリコン11位を記録した。(Billboard 200のトップ10入りはキャリア初のことである)
アルバムに伴うツアー「A Matter of Life and Death Tour」では、アルバムの完全再現を行った。


Recorded:1 March – 4 May 2006 at Sarm West Studios, London
Producer:Kevin Shirley, Steve Harris

外部リンク
"A Matter of Life and Death" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索

登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube

1. Different World, 1. These Colours Don’t Run, 2. Brighter Than a Thousand Suns, 3. The Pilgrim, 4. The Longest Day, 5. Out of the Shadows, 6. The Reincarnation of Benjamin Breeg, 7. For the Greater Good of God, 8. Lord of Light, 9. The Legacy

コメント・評価

Selected Comments
1. POOYAN ★★ (2006-09-01 01:07:00)
国内盤を待てず、しかもDVD付きが欲しかったので我慢できず輸入盤を購入しました。昨日買ってずっと聴いてるのですが今回はホントに複雑です。今回は今までになく1曲1曲の情報量が多いので聴き終わるたびグッタリしますが、また聴きたくなります。今のところ①、②、④、⑤、⑧、⑩あたりがいい感じです。
作品の雰囲気はXファクターやDANCE OF DEATHを思わせる所もありますが、また別物だと思います。。とにかく音作りといい、楽曲といいヘヴイでダークなのですがそのヘヴイさやダークさってのがいわゆるヘヴイメタルのそれとはもはや違うものなのでそれを求める人にとっては受け入れられないかもしれません。
個人的にはスティーブのBASSが久々に目立っている点と、ニコのドラミングが迫力満点な点は嬉しいです。ブルースも有り得ないほどのカリスマを発揮してます。
ただ、ギターの絡みは前作に比べると地味
…続き
5. 5150 ★★ (2006-09-10 16:15:00)
賛否両論あるようだ。
個人的な意見として、ブルース復帰以降の最高傑作だと思う。私にとって前作「DANCE OF DEATH」は、短い曲はどれもメロディが彼らにしては凡庸、長い曲はメロディは悪くないものの、無意味とも思える長いインスト~たいした展開のないまま間延びしていく楽曲・・・。という印象だった。それでも何度も聴きこむうちにだんだん好きにはなっていった。
今作は初めてCDプレーヤーにいれた時から最高だと感じた。前作と違い、メロディが桁違いに良い。長い曲はMAIDEN節炸裂のかっこいい展開だし、反復するメロディも感動を徐々に盛り上げていく。全ての音が「意味のあるもの」としてそこにあると思う。よって70分以上あるアルバムで長い曲が多いが、全く苦痛を感じることもなく、最後まで聴ける。
個人個人で感じ方は違うと思うが、私は「FEAR OF THE DARK以前の高揚感・緊張感
…続き
8. クーカイ ★★ (2006-09-12 22:02:00)
何の問題もない傑作である。
これを傑作と言わずして、どのような作品を傑作と言うのか。
聴きこまなければ理解できない作品では決してない。一聴して即座に魅力的なメロディの奔流に圧倒され、終わるとまた聴きたくなる。聴きこめば聴きこむほどさらに良くなってくる。
本作には過去のメイデンの全てが凝縮されているが、単にそれだけでなくそこからさらに一歩進んでいる。現在進行形で進化している。
正直、(ライヴ盤を除き)8作目以降は「非常に良いのだが、アルバムトータルとして7作目以前の作品群を超えていない」というふうに評価していた。それでも「他のバンドの作品より遥かに好き」だし、変わりつつある彼等に対し「仕方がない」との諦念にも似た感想を抱いていた。とはいえさすがに8作目と10作目は厳しかったが。
前作にしても、ギターにエッジが戻りツインリードが魅力的な楽曲がいくつかあったことは
…続き
12. 10倍太陽拳 ★★ (2006-09-14 15:33:00)
とりあえず一通り聴いてみました。
いつもの美旋律ギターフレーズはないのが個人的に残念。
でもギターリフや曲構成は相変わらずメイデン節が出ています。
最近のメイデンの方向性を良く表してる作品だと思います。
あと今回はニコとブルースが目立ってますね。彼らあっての今作品です。
まだ聴き込んでないのでまた感想が変わるかもしれませんが。
→同意(0)
18. ドクトル・メタル ★★ (2006-09-18 11:05:00)
ドクトル的には文句なしに傑作です。
好きなんですよねぇ~、こういう長尺ソングで最後にメインテーマに還っていくような展開のさせ方…(遠い目)。
何か旅にでも出てるような感覚…(バカ)。
また今作の長尺ソングはいちいちメインテーマの旋律が魅力的。
悶えるなぁ~。
あえて、注文つけるなら、
①や④のような勢い系の曲が「ACES HIGH」や「THE TROOPER」「THE EVIL THAT MEN DO」級なら100点でしたが。
いや、①④もいいんですけどね。
メイデン・レベルで見れば、過去の同系曲よりはちょいテンション落ちますので…。
このアルバムを評して、プログレッシブというキーワードがよく使われていますが、その言葉が持つイメージほど難しくありません。
身を任せていれば自然と悶絶できる、極上の悶絶メロディーが蠢いている…そんな
…続き
19. しすか ★★ (2006-09-19 20:11:00)
いやー、さすがですね。いつもどおりメイデン節が炸裂してます笑
確かにBrave~に近い雰囲気でてますね。マンネリになりそうでマンネリにならないところが、さすがメイデンです(笑)
→同意(0)
24. メタルン ★★ (2006-09-24 19:41:00)
非常にすばらしいです。
DVDが字幕なしといったこともあってか、国内盤を購入。(特にライナーや対訳に興味があったわけではないですが…)
かなりの頻度で聴いてます。
上の皆様方が既に言われてますが、ダークで大作中心、そこまで疲れる感じも受けませんでした。
どこを切ってもメイデン節炸裂ですかね。
ここまで大御所バンドになれば少し手を抜いてもよさそうなもんですが、100パーセント全快で楽曲に取り組む姿勢は本当にすばらしいですね。
まだまだやれるといった、貫禄を見せ付けてます。
今年のベストアルバム候補に入りそうです。
→同意(0)
30. N男 ★★ (2006-10-09 00:07:00)
2006年発表の14th。
さすがに6人編成で三作も作ると板についてきますね。
7分超えてる曲が半分以上ですが、最近OPETHとDT聴き過ぎなのか全然長さを感じません。
何か全体的に曲が渋いですね、最近のメイデンは落ち着きのある雰囲気があるが、それに加えて渋みが出てきた。
ますます円熟ですな、中盤アップテンポの曲がないがリフはかっこいい。
やるべきことやってるなぁと思った秀作。
86点。
→同意(0)


Recent 20 Comments

31. ぐるぐるーん ★★ (2006-10-12 23:43:00)
先週、UK輸入盤のDVD付を買って毎日聴いております。結構プログレ色の濃い大作が多く全曲の流れを頭に入れるにはかなり時間を要する難しい作品のようですね。1週間聴いてきた感じでは1曲目のDifferent World,4曲目のThe Pilgrim,8曲目のFor The Greater Good Of Good,ラスト10曲目のThe Legacyが印象に残ってます。しかし、さすがメイデン。随所にフックの利いたリフやメロディがかなり詰まっている感じがします。まだまだヘヴィ・ローテで聴き込んでいきたいと思います。DVDの方は最初の30分のメイキングはやはり字幕がないのできつかった。
→同意(0)

32. 石頭堅吉 ★★ (2006-10-24 15:26:00)
いろいろな意見があるようですが、今回のアルバムは歌詞がかなり掘り下げられているように思う。これだけ長いバンド活動歴を持ちながら<みんな俺たちのロックを聴いてくれ!>というスピリットが失われていないのは、すごい事だと思う。特に自分も40過ぎて、スピリットを持続させているバンドなどを見ていると、えらく考えさせられるものがある。個人的には、⑧でアルバムが締めくくられていたらベストでしたね。
武道館公演はいよいよ明日。参戦する皆様、英国のロック野朗どもの意地を目に焼き付けようじゃないですか!
→同意(0)

33. こ~いち ★★ (2006-10-24 23:53:00)
ブルースのソロっぽい雰囲気もする。
歌メロが印象的な曲が多いからだろうか。
良い曲が多く、十分に秀作。
IRON MAIDENを聴いたことのない人に本作を薦めて何も問題ない。
これが気に入らないなら他の作品もダメっしょ。

→同意(0)

34. cota0521 ★★ (2006-10-26 23:34:00)
昨日武道館行ってきました。
いや~ビックリ!本当にアルバム全曲完全再現!
個人的にはかなり良かった!
良かったけど、欲を言えばもっとやって欲しかったかな・・・。
新譜の曲以外が5曲とは、少なすぎるのでは?
でも、現在進行形のバンドの真髄は見せてもらいました!
スティーヴ・ハリスの娘はかなりキレイでしたね!


35. デヴァイン ★★ (2006-10-27 20:06:00)
個人的には前作の方がメロディーにフックのある曲が多かったので好きなんですけど、
このアルバムも良いです。
大作が多く非常に作りこんでいます。
ちょっとプログレ度が強いですがそれも、メイデンらしいといえばらしい。
初めて聴くメイデンの作品がコレだととまどうかもしれませんが、
メイデンの作品を何作か聴いたあとに聴けば「なるほどな」とおもうアルバムだとおもいますよ。秀作!


36. けんしょー ★★ (2006-10-28 12:33:00)
8つ上のハリスさんの仰ることに納得。
決して悪い出来じゃないですが、いい意味でも悪い意味でも・・・
「IRON MAIDENが作った尺の長い曲が多いアルバム」でした。
手法はMAIDENだからできる、温故8割知新2割のもの。
NWOBHMの香りを現代に持ち込んだような「MAIDEN節」です。
その点では納得。
ちなみに自分は家では嫁にメタル禁止令を出され、仕事しながらカーステレオで音楽を聴くんですが
こういうふうに尺が長いのばかりだと1曲終わる前に得意先に着いてしまうので結構ツライです。
"ACES HIGH"みたいなの作ってくれないかなー。

→同意(0)

37. Hideo ★★ (2006-10-29 04:07:00)
国際フォーラムのライブに行ってきました。
あらためて本アルバムの楽曲の良さを感じました。
全曲を一気にライブでするのは賛否両論あろうかと思います。
とても自信作なんでしょうね、本アルバムは。
堂々たるパフォーマンスでした。
ライブで体験し、更に好きになりました。
→同意(0)

38. ヤング・ラジオ ★★ (2006-11-01 23:18:00)
待ちに待った新作ではあるが、なんてことはない期待通りの出来である。80年代の彼らのサウンドを期待しても、それはもう無理である。良い意味での開き直りというべきか.....ブルースが復帰してからの、彼らのサウンドそのものである。
それにしてもベテランのやる気には、ただただ脱帽である。全てのバンドがこれくらいの自分自身の「こだわり」を持っていれば、HR/HMシーンの地盤沈下は起こらなかったのではないだろか....。
単純に昔の作品と比較して.......という評価の方法は危険である。彼ららしさは、100%発揮されている.....。

→同意(0)

39. breath ★★ (2006-11-08 00:30:00)
メイデンのオリジナルアルバムは初めて聞くのですが、かっこいいですね。
ただ、音質が若干悪いような。


40. サイモン2 ★★ (2006-11-11 23:15:00)
最初は全くの駄作だと思ったが、何度か聞くうちに良い曲もあると思うようになり、
今では全曲傑作だと感じるようになった。

41. セッキージョーダン ★★ (2006-11-12 02:00:00)
ライブで通して聴いた後では、その前とは少し印象が変わる。
もちろんライブを経験したあとのほうが、良くなる。
実に「メイデンらしい」アルバム(ギターソロ、歌メロ、ベース音、ドラム全て)が多彩・多様に、ぎっしり詰まったアルバムである。
アルバム全曲再現というライブは賛否両論あるようではあるが、少なくとも本作を大切にしつつ、なおかつ大きな自信を持っているメンバーの気持ちに反しないすばらしい作品である。内容の豊かさ及びファンに「聴き込むこと要求する」度という観点から見ると、ここ数作で最高の作品である。「すぐ解る良さ」よりも、「繰り返し聴いても良い」と感じることに重点を置いて作られている気がする。
強力な疾走チューンがないために「地味」だと思われがちだが、実は疾走パート・キャッチーなパートはあちらこちらに散りばめられている。それをきちっと拾えるようになって、鼻歌交じりに出て

…続き

42. (・ω・) ★★ (2006-11-18 23:56:00)
発売日から今も聴いてるけど、やっぱりいいね。
ここまで来ると、戦記って邦題もなんかいい感じになってくる(笑)
これは飽きないね。
しかも大作好きにはたまらん。
やっぱ
the longest day とか大好きだ~
→同意(0)

43. ヤング・ラジオ ★★ (2006-11-19 12:51:00)
先ずベテランでありながら、このテンションの高さを評価したい。ファンに媚びるわけでもなく、時代性を無視しながら、この楽曲のレベルの高さである。
ブルースが復帰してからの3作目は、ある意味バランス感覚を無視した超大作指向の楽曲がズラリと並ぶ力作となった。ファンがメイデンに期待するものが、見事に楽曲に表現されている。軸が全く「ぶれない」バンドの強みが、最大限に緊張感としてアルバムに集約されている。
それにしても、楽曲が良い。良い作品であったにも関わらずここ2作のメイデンにちょっと・・・・・・・・・と思っていたファンに対する、彼らからの挑戦状である。商業性を無視した英国バンドの意地が炸裂している・・・・・・・・・・。「アメリカ・・・・・・」の市場をを無視しろよ・・・・・・・・・・と投げかけている彼らのメッセージは、今のHR/HMバンドに届くのだろうか・・・・・・・・・。

→同意(0)

44. せいこりん ★★ (2006-11-25 21:01:00)
未だにヘヴィメタル界のトップに君臨するIRON MAIDENの最新作(本レビューを書いている時点では)が通算14枚目にあたる本作の「A MATTER OF LIFE AND DEATH」である。本作は母国イギリスでアルバムチャート4位にチャートインし、アメリカでは9位、日本では11位、そしてドイツ、スウェーデン、イタリアなどでは1位を記録するなど早くも商業的成功を収めることとなった。
まず個人的に言うと、本作の出来は期待はずれだが、ある意味、期待以上の出来栄えだと思う。どう意味かと言うと期待はサウンドはずれだったものの、内容的には期待以上だったことだ。何が期待はずれだったかというとIRON MAIDENといえばHM系バンドだからハードでエネルギッシュなメタルナンバーなどを期待していたのだから、そういった曲が見当たらないと言うところが期待はずれだった。では何が期待以上だったかというと
…続き

45. ちゅん太 ★★ (2006-12-02 00:28:00)
個人的にはここ数年のMAIDENのアルバムの中ではベストです。
特に4曲目から8曲目までは一気に聴かせてくれて、長さを全く感じさせない。
ライブ行きたかった・・
→同意(0)
46. anthem ★★ (2006-12-02 10:35:00)
素晴らしい。まず①~⑤の流れは文句ナシ。全くダレない。特に⑤「Longest Day」は感動した!メイデン史上個人的に3本指に入る名曲である。大サビの感動的なこと、その後に続くツイン・リードの旋律が素晴らしすぎること・・・やってくれるねぇ。
まぁ⑥⑦の代わりにコンパクトでキャッチーなアップテンポが欲しかった気はするが、これらも単体で取り出して聴けば佳曲であって駄曲ではない。
アルバム後半では、勇壮な⑧と⑨が名曲(特に⑨は“え、ノクターナル・ライツ?"的な哀メロが胸を打つ)・・・いやぇスゴイねぇ。何だかんだ言ってこの年齢にして未だに進化し続けているってありえないでしょ。作曲も進化してるよ。決して過去の焼き直しなんかじゃないと思う。
傑作(って最近やっと気づいた)前作『DANCE OF DEATH』の方がアルバムとしての流れはイイかも・・・とは思うが、本作も必聴盤には違いな

…続き
47. 殺戮の聖典 ★★ (2006-12-17 11:30:00)
ブルース、エイドリアンが復帰しての3作目、通算で14作目となる'06年発表作品(邦題は「戦記」)。
プロデューサーは三度ケヴィン・シャーリー。
宗教や戦争といった問題をテーマにしていることから全体的に暗い雰囲気が漂う作品であるが、本作の特徴は何といってもその収録曲の長さであろう。
なんと収録曲10曲中、9分台が2曲、8分台が1曲、7分台が3曲あるといった具合だ。
しかし、無駄に冗長な曲は一切なく、次々と繰り出されるメロディの美しさと展開美に酔いしれること請け合い。
個人的にはスティーヴが真骨頂を発揮したドラマティック大曲の「FOR THE GREATER GOOD OF GOD」が一押し。
その他も、歌メロやギターのハーモニーにTHIN LIZZYの影響を感じさせる疾走チューン「DIFFERENT WORLD」、ギター・ソロとクワイアのユニゾンが壮大な

…続き

48. メタル伝道師 ★★ (2006-12-24 00:17:00)
14thアルバム。
大作曲中心で「BRAVE NEW WORLD」よりさらに聞きこみが必要、収録曲は1曲1曲は比較的地味で特筆すべき曲はないが
その反面アルバムとしてのまとまりや流れは秀逸で、「戦争」というテーマにうまく沿っていると感じた。
大作曲が多いながらも無駄な冗長さは全く感じないし、ニコのドラミングがこれまでよりも迫力満点で
ダイナミックな音作りに一役かっていると思う、ブルースもこれまでよりもさらに進化していて曲の雰囲気を損なう事なく内面の感情がストレートに
伝わるすばらしい歌唱を披露している。
これだけ長い間活動をしているのに未だに新しいサウンド作りに挑戦するIRON MAIDENの姿勢は尊敬に値する。

→同意(0)

49. 霊夢 ★★ (2007-01-04 17:34:00)
今のメイデンがここに
今までのメイデンがここに
まさにメイデンワールド
HR/HMリスナーなら黙って聴けって感じの
まさにパーフェクトアルバム

→同意(0)

50. 那珂 ★★ (2007-01-17 17:44:00)
全曲好きです。
1回目に聞いたときはあまりに長くてなんだこれとか思っていましたが2回以降、聞いて自分でびっくり。
これはいつものIRON MAIDENの壮大な曲の塊じゃないかと気づきました。
何となくですがいつもよりギターの音がヘヴィになった感じがします。
→同意(0)
| 発言: 1-50  

発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage