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80年代 | 90年代 | T | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 様式美TAROT
Suffer Our Pleasures (2003年)
解説
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1. I Rule, 1. Pyre of Gods, 1. Rider of the Last Day, 1. Follow the Blind, 1. Undead Son, 1. Of Time and Dust, 1. From the Void, 2. Convulsions, 2. From the Shadows, 2. Painless
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ジライヤ ★★ (2006-08-01 03:05:00)
NightWishのマルコ・ヒエタラがやってると言う事で聞いてみました。
スラッシュ&モダンでいい感じです。
I Rule,Pyre of Gods,Follow the Blind,Undead Sonなどいい(聴きやすい)曲も多いです。
個人的にはNightWishより好みかも。
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2. ピュアメタラー ★★ (2007-07-20 22:03:00)
①から、かなりモダンなサウンドで帰ってきたTAROTの変貌を感じるが、これはこれでかっこよい。②のPyre Of Godsのキーボードなんかは"北欧っぽさ"を忘れていない。④のFollow The Blindがおすすめチューン。
初期の頃の正統派様式美からモダン路線への変更が見受けられ、美しいバラードなどがなくなってるのが残念・・・とはいってもダークでミステリアスな世界観は変わってない。
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3. 失恋船長 ★★ (2008-03-10 10:46:00)
北欧的な冷たさとヘヴィさを増した2003年に発売された復活作を紹介します。
相変わらずパワフルかつメロディアスなマルコ・ヒタエラの唄は素晴らしく切れ味が鋭い。鋭角的なギターと華麗に舞うドラマチックなキーボードが聴けるのが嬉しい。時代性を取り入れつつもらしさを失わない彼等らしいミステリアスかつダークな世界観と美しき叙情性を併せ持つ好盤となっています。
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