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K | シンフォニック/シアトリカル | ドラマティック | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁KERRY LIVGREN
Seeds of Change (????年)
解説
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1. Just One Way, 1. Mask of the Great Deceiver, 1. How Can You Live, 2. Whiskey Seed, 3. To Live for the King, 4. Down to the Core, 4. Ground Zero, 5. Interview With Kerry Livgren
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 暗黒騎士MARS ★★ (2006-07-23 05:56:00)
KANSASのメインソングライターのKERRYの1980年発表のソロアルバム。様々なタイプの曲が収録されているが、耳を引きつける曲はやはりKANSASのようなドラマティックでメロディアスなナンバーだろう。目玉曲はロニージェイムスディオが歌っているMASK OF THE GREAT DECEIVER。7分以上の曲だがあっという間に聴き終えてしまう。ラストを飾るGROUND ZEROはあのデヴィッドパックがVOを担当しているが、これも壮大で美しい曲で、彼の集大成という感じだ。
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2. 火薬バカ一代 ★★★ (2014-04-27 10:27:49)
KANSASの中心メンバーだった、ケリー・リヴグレンが'80年に発表した初のソロ・アルバム。
BLACK SABBATH加入直前のロニー・J・ディオ(Vo)を筆頭に、多彩なゲストを迎えてレコーディングされた本作は、『暗黒の支配者』なる大仰な邦題が物語る通り、7~8分台の長尺曲も収録するなど、ドラマティックな大作主義が打ち出されていて、この時期にAOR/産業ロック路線への傾斜を深めていた、KANSASに対する(当人の思惑はどうあれ)カウンター的内容に仕上がっています。
そのKANSASのスティーヴ・ウォルシュ(Vo)が歌う流麗にしてポップな③や、アーシーで埃っぽい④のようなタイプの楽曲も収録されていますが、やはり本編の聴き所として機能しているのは、ロニーが歌うことを前提にアテ書きされたような、起伏と陰影に富む②や、タイトルからしてRAIBOW時代を彷彿とさせるバラード⑤、そして
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