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00年代 | 10年代 | L | ドイツ | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧LAST AUTUMN'S DREAM
Winter In Paradise (2006年)
解説
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1. Love To Go, 1. Don't Let Our Love Go Down, 1. The Way You Smile, 2. When She's Gone, 3. My Heart Keeps Stalling, 3. Echoes From The Past, 3. Winter In Paradise, 3. I Don't Want To Hurt You, 3. All I Want Is Rock N'Roll, 3. If You're The One, 4. Love Is The Answer, 4. It's Alright, 4. TILL THE END OF TIME
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 5150 ★★ (2005-12-17 00:05:00)
3rd。
正直3枚も出るなんて思ってもみなかった。1st,2ndと聴いて、イマイチ痒いところに手が届かないといった印象だったが、このアルバムはスゴイ。
まず全曲メロディがいい。ミカエル・アーランドソン特有の叙情的といえる曲作りの才能を今回は特に活かしていて、それが枯れて情感ある歌声で歌われることで、寂寥感というか秋~冬にかけての寂しさが倍増している。
アンディ・マレツェクのギターも派手さはなく決して出すぎることはないが、やはりこの人の構築美ソロは、思わず身を委ねてしまう美しいメロディが溢れている。
構築美・美旋律という点では往年のキー・マルセロやジョン・ノーラムに通じるほど。
次作ではギターソロのインスト曲を是非作って欲しい・・・。
いまだにライブ活動というよりバンドとしての活動がなく、3作目にして未だプロジェクト色が強いが、それはアルバムの批判の対象
…続き
2. ドンちゃん ★★ (2005-12-18 22:14:00)
いい
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3. ドンちゃん ★★ (2005-12-18 22:17:00)
すいません。連続投稿です。
これは素晴らしい!1曲目のイントロからやばいです。
この時期にこのクオリティ。う~ん、ランキングが混沌としてきた。
北欧独特の透明感、哀愁を帯びたメロディ、
これ以上のアルバム出すの難しいんじゃない?
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4. ギルド ★★ (2005-12-18 23:33:00)
久々にこの手のメロハーで傑作と呼べるものに出会いましたね。秋から冬にかけての寒い季節にぴったりです。美しいメロディに身を任せられます。
アンディに泣きのギターも素晴らしく、名盤でしょう!
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5. BBHM ★★ (2005-12-18 23:43:00)
文句無しに名盤でしょう。
「LOVE TO GO」は「AGAIN AND AGAIN」とならび、LADの代表曲となるでしょう。
ミカエルの浮遊感のあるメロディーと、アンディーの泣きまくるギターは前二作からさらにパワーアップしています。
あと、一つ思ったのですが、アンディーって公言している通りに、相当なQUEENフリークですよね。今作は「Ⅱ」よりさらにBRIAN MAYしてます(笑)。
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6. Goodマン ★★ (2005-12-19 19:05:00)
まさに名盤です。
アンディのギターやミカエルの声、そして
メロディーは最高なのはもちろんですがさらにいいのが歌詞
です。
3曲目の「THE WAY YOU SMILE」は来週行う結婚式に使います。
素晴らしい音楽に出会えて感謝!
7. Shizu ★★ (2006-01-01 18:08:00)
このアルバムを聴く前に、キーボードのトーマスがいないらしいと知ってちょっと心配だったのですが、そんなものは無用でした。やはりメンバーは4人に減りましたが、キーボードはミカエルが何の問題もなく担当。しかも楽曲は粒ぞろい。相変わらずの美しいメロディー・ライン、バラエティー豊かなアレンジ、ちょっとハスキーどの増したヴォーカル、テクニックの事はよく分からないけどとても綺麗な泣きのギター。それと今回は、ドラムやベースなど、それぞれの音がくっきりと聴こえるように思います。いつもヴォーカルだけに注目してしまいがちな私の耳は、今回のアルバムがなぜか「LADと言うバンド」を強く感じているような。とにかく3枚目を出してくれた事に感謝しつつ、長い間待ち焦がれていたものにやっと会えたような感動に浸りつつ、アルバム丸ごと記憶の中にインストールされるのではないかと思えるほど聴きまくっています。
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8. メタルウイング ★★ (2006-01-05 23:33:00)
アンディのギターとミカエルの声の融合がかなりキました。もちろんキーボードの透明感も北欧らしくて良かったです。
メロハー好きは聴きましょう!
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9. BLACK MURDER ★★ (2006-01-08 18:18:00)
3作目にして彼らの最高傑作。
1曲目の「LOVE TO GO」は個人的に名曲「AGAIN AND AGAIN」をも凌ぐほどの超名曲だ!!見返るのハスキーな情感溢れるボーカルと、アンディの美しいトーンはやはり聴き手を感動させる。
コレ聴いて、やっぱアンディはFWに戻らなくてよかったと確信した。
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10. Midnight Cowboy ★★ (2006-01-09 11:57:00)
ミカエルとアンディが本当にうまく調和し合っていると感じるアルバム。
ミカエルの楽曲、声だけでももちろん良いものなのだが、アンディのギターがそのレベルをさらに押し上げている。その逆もまた言えること。
さらに、アルバムの曲自体がそれぞれまた調和し合っていて、その世界観がタイトルである「Winter in Paradise」という言葉に凝縮されているという、何重もの調和感がある。
そういう意味ではアルバムとしてある意味、理想的なものではないかと思う。
オリジナルにしてはカバーが少し多いのではないか…というのも正直気にならない訳ではないが、その出来は申し分ないし、「LOVE TO GO」を代表としてオリジナルでも名曲が揃う。個人的にはバラードでは1stより3rdの方が良い。
群を抜いてこの曲が良いだとか、爆発的なインパクトはもしかしたら無いのかもしれない。まとまり過
…続き
11. Co.R-M ★★ (2006-01-26 00:59:00)
心にじわ~っとキます。でら最高!
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12. クリーム ★★ (2006-02-01 18:04:00)
前作視聴した時、あまりの音の薄っぺらさにがっかりし、買う気になれなかった。
しかし今回は凄い。音作りはばっちり改善され、マルセルがリズムギターも担当したことによりリズムが更にタイトになった。曲の充実度も過去最高。メロディファンなら必聴!
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13. ポエ ★★ (2006-03-14 19:31:00)
何と言うか、以前より「温かみ」が増したように感じますね。
楽曲的には「寂しさ」から「優しさ」に転向したような、そんな印象を受けます。
ミカエルの声も以前より甘美な感じになった気がします。
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14. ジーノ ★★ (2006-07-09 19:16:00)
これはミカエルのワンに似てるイメージがあります。バラード系の曲が多いですが、ギターソロは素晴らしい。非常にメロディアスです。今日は最愛のペットが亡くなり哀しい事があったので追悼のアルバムになりました。
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15. ひたひたコラーゲン ★★ (2006-09-03 18:25:00)
2ndのクオリティに若干「ネタが尽きたか・・・」との心配をしていたが
やればできるじゃないか!!!!
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16. 中曽根栄作 ★★ (2006-11-10 22:41:00)
なんてベタなバンドなんだ…
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17. オカケン ★★ (2006-11-11 10:31:00)
クサクサで聴いてて気恥ずかしくなる~。マルセルのBが目立ってなくて残念だった。
あとどうにもプロジェクト臭が抜けないよなぁ。(このアルバムに限って言えば)アンディの存在っているの?
とりあえずは、あなた髭剃りなさい!!
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18. ムッチー ★★ (2009-02-07 02:01:00)
バラードばかりだし、ちょっと甘ったるすぎるところもありますけど、聴きやすくていいアルバムだと思いますよ。
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