この曲を聴け!
80年代 | 90年代 | V | ドイツ | 叙情/哀愁 | 正統派VICTORY
Hungry Hearts (1987年)
解説
外部リンク
"Hungry Hearts" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. One Track Mind, 2. The Bigger They Are (The Harder They Fall), 3. I'm a Survivor, 4. Never Leave You Again, 5. Tough on Love, 5. Hungry Hearts, 6. You Run Away, 7. Look in the Mirror, 8. Feel the Fire, 9. Hi Honey
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. おやじ ★★ (2005-09-24 22:38:00)
チャーリー・ハーン在籍時の3作目。確かに代表作は捨て曲無しの4・5作目だと思いますが、個人的には大味な曲が詰まったこの作品が一番好きです。 ドラムサウンドが良く、重圧な音作りになってます。このドラマーは誰ですか??すごくノリがいいですよ! もちろんボーカル・ギターも炸裂してるしホント曲もいいですよ!
→同意(0)
2. 失恋船長 ★★★ (2022-04-22 12:27:41)
メタルバブル湧き上がる1987年、多国籍な感性を生かしたジャーマンロックは実にワールドワイドな音楽性を披露。その癖のないストレートな作り込みとスケールの大きいダイナミックなロックは売れそうな勢いが充満しており、何かきっかけを掴めば大爆発しそうな雰囲気はある。結局、シングルカットされるも導火線に火をつける事にはならず、大きな話題を提供したとは言えないのだが、コンパクトにまとめ上げた楽曲は、どれもがシンプルにカッコイイ。歯切れの良いリズムとリフワーク、適度に見せ場を作るギターソロ、男臭いサウンドとメジャーな質感を巧みに混ぜ込み、チャーリーのハスキーヴォイスが力強く歌い上げる様にグッときます。
けして売れることを否定しないが、ロックな芯の太さを損なわないバンドサウンドの旨味、そのバランス感覚に唸りますね。
少々、アメリカン過ぎる、欧州的な情緒を増やした方がジャーマンらしい、
…続き
MyPage