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S | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 北欧STREET TALK
Transition (2000年)
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1. Someday (I'll Get Over You), 2. Need Someone, 3. If Anybody Breaks Your Heart, 4. Let Me Be the One, 5. Always Stand by You, 6. Ye Gods and Little Fishes, 6. Everything I Do Is Just for You, 6. Energizere Bunny, 6. Don't Give Up on This Love, 6. When You Lose the One You Love
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Shizu ★★ (2005-07-30 13:56:00)
Street Talkの2枚目のアルバム。全曲ヨラン・エドマンが歌っていて、Street Talkの中では一番ソフトな印象を受けます。スピーカーから涼しくて優しい風が吹いてくるようで、夏には欠かせません。お気に入りを特に選ぶのは難しいのだけど、ロマンティックなバラードの4曲目、クローン羊のドリーを歌詞のテーマに採った6曲目、語りかけてくるようなヨランの歌唱が生きる7曲目などが大変よろしい。何度聴いても飽きないのだけど、爽やかすぎて途中で眠ってしまう事があるので、就寝前に聴くのが無難だったりして。
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2. メイフラワー ★★ (2007-11-23 06:26:00)
癒し系AOR。
アルバム全体がゆったりとした雰囲気で、聴き心地がすごくいい。
捨て曲なしの素晴らしいアルバム。
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3. JA ★★ (2008-01-17 16:47:00)
もっと人気が出て欲しいです。
心が安らぎます。
捨て曲がないうえに全曲が名曲です。
4. GC8改 ★★ (2009-01-26 19:41:00)
2000年リリースの2nd。
3rdや5thよりAOR色が強いが、爽やかで心温まる
サウンドがぎっしり詰まっている。
楽曲のレベルも高く、AOR、メロハー好きを自認する人であれば
必ず名盤となりうるであろう1枚である。
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