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R | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派ROB ROCK
Holy Hell (????年)
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1. Slayer of Souls, 1. First Winds of the End of Time, 1. Calling Angels, 1. Holy Hell, 1. Lion of Judah, 1. I'm a Warrior, 1. I'll Be Waiting for You, 1. When Darkness Reigns, 1. The Revelation, 1. Move On, 1. Lost in a World, 1. RIDE THE WIND
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ポエ ★★ (2005-07-28 20:43:00)
今年の三月頃だったかな?それくらいに出た新譜です。
残念な事にまだ日本版は出てません。今すぐ欲しい人は輸入版を買いましょう。
かなりヘヴィな作品に仕上がってますね。前作はEYES OF ETERNITYやROCK THE EARTHのような明るい曲も多数有ったのに対し、
今作は明るい曲が一曲もありません。(ボーナストラックのMOVE ONは明るいかな)
かなり熱い作風になっており、ロブファンじゃなくともドリームイーヴル、プライマルフィア、メタリウムのような漢メタル好きなら気に入るのではないでしょうか?
前作では無かったバラードやインペリテリのWARRIORのリメイクなども収録されてます。
MOVE ONでトビアス・サメットがゲスト参加しているのも要チェック。
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2. 銘菓ひよこ ★★ (2005-08-14 02:31:00)
必殺仕事人、ロイZがまたもやってくれたね。徹頭徹尾ヘヴィメタル。久しくこの手の王道メタルサウンドで良い作品に巡り合ってなかったんで、コレはかなりインパクトあった。ハッキリ言っちゃうと、復活した鋼鉄神の作品よかよっぽど好きだ。曲もインペリテリの作品みたいに、どの曲も似たり寄ったりになってないとこがいい。こういう良い作品こそ日本盤出せよな、ほんと。怒
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3. GC8改 ★★ (2005-08-27 17:38:00)
1,2作目までの中途半端さが嘘のような快作。
徹底的にヘヴィでありながら、メロディラインも更に深みが増しています。
1曲目「SLAYER OF SOULS」からすでにKOされました。
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4. ドクトル・メタル ★★ (2005-10-06 21:34:00)
聴いて「これは凄いな~」って思ってたら、B!誌レビュー(編集長)で82点…。「そんなに低いかよ?」って思わずツッコミを入れた。
…それくらいハイレベルなメロディックヘヴィメタルなので騙されたと思って買ってみ!超かっこいいから!!
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5. 玲 ★★ (2005-11-28 00:54:00)
元IMPELLITTERIのヴォーカリスト、ロブ・ロックの3rdソロアルバム。
以前の作品よりも各段に完成度が高くなっている。
タイトルトラックの4.Holy Hellは最高に熱いメタルナンバーで格好良すぎる。
9.Move OnはABBAのカヴァーで、これが実に素晴らしい出来です。
個人的には大好きなアルバム。
B!誌の82点はちょっと低過ぎだと思う。
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6. ピュアメタラー ★★ (2005-12-01 20:55:00)
アルバムのジャケットの異様なまでの迫力が好き。1st、2ndとは違って本気を出したって感じが伝わってくる・・・
しかしロブの声はやっぱりいいねぇ~ 熱い!ってかんじで。
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7. 某 ★★ (2005-12-31 19:49:00)
Rob Rockのソロ三作目となるアルバム。2005年に発売され、その年に発売された作品の中でも屈指のできばえといろんな方から評価された作品。
作品の中身はこれがまた"正統派メタルの王道"といった感じで、お手本になるぐらいの正統派メタルである。
アルバムは終始キャッチーでノリやすい曲で閉められているので、アルバム一枚苦なく聞きとおすことが出来る。
硬派なロイZのギターも、どことなく甘い感じのロブの声質も耳あたりは悪くない。
ABBAのカヴァーである9曲目"Move On"や最近注目を浴びているDream Evilのギタリスト、ガスGがゲストで参加する10曲目"Ride The Wind"などのボーナストラックも
アルバム全体の雰囲気を崩すことなく高クオリティーでよい緩急を与えている。
総じてよくまとまった良盤。なんどでも聴いてみたくなる力を持っており、
…続き
8. メタリック ★★ (2006-01-18 10:50:00)
迷いの無い純粋なヘヴィメタルの名盤。
1stと2ndは方向模索してたようにも感じましたが、
このアルバムではそんなものは微塵も感じません。
最初から最後まで突き進むのみ!
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9. WILK Ⅱ ★★ (2006-01-22 00:18:00)
個人的には2005年の正統派メタルアルバム1位。
IMPELLITTERI時代を含めてもキャリアの中でのベストワークだと思います。
歌唱の気合の入り方も一番だし、音も適度にメロディックながらもエッジが利いてて心地よい。
ROY Z、さすがの仕事です。
しかしこれほど気合の入った作品なのに日本盤は出ない、B!での点数も低い。
過小評価されすぎでしょ。(怒)
あっ、日本盤出てたんだ(汗)
(90)
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10. anthem ★★ (2006-01-25 12:34:00)
日本盤出てますよ。なかなかの充実盤で、やっぱ88点くらいはつけてもイイよね。
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11. ヤング・ラジオ ★★ (2006-03-02 23:10:00)
皮肉な言い方をすれば、今のインペリテリよりもインペリテリらしいのかもしれない。それは聞きなれたこのVo.が、あまりにもインペリテリを想像させるからでもあるけど.....。
サウンドプロダクションのダイナミックさと比較的ノーマルな正統派路線の作風は正解で、ホントに心が熱くなる躍動感がここにある。楽曲の出来も悪くないし、この方向性で今後も進んでもらいたい。なかなかの出来である。
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12. ジョージベラス ★★ (2008-07-09 19:26:00)
これは良い作品ですね。ファーストの頃に比べてメタリックになってます。メロディーも良く、ロイZのギターも炸裂してます。
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13. クスリ・インテリペリ ★★ (2009-10-11 00:31:00)
Impellitteriでのロブ・ロックが好きな人には前作Eyes of Eternityと合わせて
本作もオススメ。
前作はヨーロピアン・テイストを強く打ち出してるトコがイイ。
本作はロブのオケとしては、やり過ぎなほどパワフルなトコがイイ。
いずれの作品も、ロブ・ロック節が貫かれながらも
クリスとのコンビネーションからは生まれ得ないであろう特性があります。
ので、Impellitteriとは一味違うロブの優良作品として紹介します。
何だか煮詰まっちゃったみたいな次作や
昔の曲を引っ張り出してきちゃったみたいな1st、その他は
個人的には、あんまり・・・。
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14. ダイアスパー ★ (2011-05-08 19:59:31)
皆様の意見に反して、僕にはB!誌の採点が妥当なように思えました。ただし、確かに80点台を与えられるレベルではあります。メロディも良いし、ロブ・ロックのヴォーカルも素晴らしいのですが、どうも曲構成に異常性がないというか、ヘヴィメタルならではのオセオセの攻撃性が感じられず、ダラっと中たるむところが各曲にあるのが気になります。
この煮え切らなさは何かに似てる…と思ったら、ダメなときのPrimal Fearのアルバムに似ている感じがします。
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15. Arsenal / Gunners ★★★ (2012-07-08 16:43:11)
ロブ・ロックが疾走感ある正統派ヘヴィメタルを歌う 完成されたというか、完璧なアルバム 太いサウンドかっこいいの一言
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