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L | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁LEAVES' EYES
Vinland Saga (2005年)
解説
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1. Vinland Saga, 1. Farewell Proud Men, 1. Elegy, 1. Solemn Sea, 2. Leaves' Eyes, 2. The Thorn, 2. Misseri (Turn Green Meadows Into Grey), 3. Amhrán (Song of the Winds), 3. New Found Land, 3. Mourning Tree, 3. Twilight Sun, 4. Ankomst, 5. Senses Capture, 6. A Winter's Poem
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ペレストロイカ ★★ (2005-07-17 18:11:00)
女性ボーカルのゴシックメタルバンドの2ndです。
シンフォニックな曲がメインですが、たまにデスVo(男)がありヴァイキングっぽさもちょっとある感じ。(ビデオクリップがヴァイキング風です。)
NIGHTWISHあたりが好きならコレも気に入ると思います。
あとVoの女性が巨乳。
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2. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-09-13 17:22:00)
2005年発表の2nd。
女声ヴォーカルをフィーチャーしたゴシック・メタル、とカテゴライズされる曲調ですが、
アルバムのコンセプトに「アメリカ新大陸発見の旅に出た海の男と、その帰りを待つ妻」と
いうものがあるらしく、所々でヴァイキングっぽい勇壮なメロディが出てくるし、かなり音圧も
あって非常にカッコイイ作品になっていると思います。しかもデジパック盤はボーナスも含め、
14曲も入っていながら、そのどれもに印象に残る歌メロがあるという完成度の高さ。
どうやら日本盤は出ていないようですが…日本のレコード会社さん、こんな逸材を放っておいて
いいのかな?と忠告すらしたくなってしまいます(笑)
ジャケにもLivが大きく写っているように、彼女の声も良いですね。
月並みな表現ですが、高音なんて透き通るような綺麗さですよ…
時折掛け合いもやる男性
…続き
3. panda ★★ (2005-12-13 16:46:00)
MLのVoがロリ天使ならこっちは女神かな。勇優の両方を持った。デス声余計なんじゃないか?って心配もあったけど杞憂どころか必要不可欠です。
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4. WILK Ⅱ ★★ (2006-01-15 18:03:00)
ポストWITHIN TEMPTATION一番手、LEAVES' EYESの2nd。
結論を言うとWTを凌ぎそうな出来です、ハイ。
シンフォニックな音に乗る綺麗な女声ヴォーカルという所はWTやNIGHTWISHと一緒ですが、このバンドはメロディがシンフォ色が強くヴァイキング系要素もあります。
リヴ嬢に絡むデス声も彼女の歌唱を巧く引き立ててると思います。
次作でWTやNIGHTWISHを凌駕出来るか、期待しているバンドです。(89)
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5. 死具 ★★ (2006-04-24 20:10:00)
やっぱりLivは圧倒的に巧いですね
それと1stよりも曲自体の質が良くなってます
THEATRE OF TRAGEDYはやめないで欲しかった
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6. ろみお ★★ (2006-06-27 10:20:00)
さすが、ゴシックメタルの先駆者LIVだなー表現力が違います。
まさにノルウェーの大自然を想起させるジャケや、前作より切ない
フィーリングが直接胸に訴えてくるものがあり、とても感動的です。
曲単体では「Leaves' Eyes」が特に気に入ってます。
ただ残念なのは好みもありますが、このバンドにはデス声はいらないなと思います。
歌詞カード片手に聞きましょう。
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7. ルカ! ★★ (2006-09-06 08:09:00)
う~ん、この手のバンドは期待できるバンドが少ないので、そういう面では十分このバンドは未来性のあるバンドですが、いかんせん比べてしまうとまだまだかなとも思えてしまう。
ただいい曲はあるのは確か。
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8. メタルウイング ★★ (2006-09-07 01:52:00)
どれも粒揃いの名曲が収録されたアルバムだと思います。
リヴ嬢の声もキュートでヨイ。デスヴォイスは・・・あの程度ならあっても無難かなと思いました。
非メタラーにもおススメできる一枚。
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9. hiromushi ★★ (2006-09-17 23:15:00)
確かに巨乳かも・・・真顔はイマイチだが、笑顔がイイです(笑)。
ゴシックと言うには余りに恐れ多い(一体何を想像したのか)美旋律が全て、
とにかく美しく柔らかく清らかな世界です。
きっと誰が聴いても不快さゼロの汚れなきリヴの歌唱にうっとり。
凄く神聖で時に背筋がピンとします。
僕にとっては彼女の歌声が全てと言えるアルバムです。
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10. LUCA TURILLI ★★ (2006-09-25 17:59:00)
いいね。
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11. モブルールズ ★★ (2009-05-17 11:12:00)
リヴの声にはキュンとなってしまいますね。次作ではもう少し曲のレベルを上げて欲しい。
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12. Spleen ★★ (2010-02-07 16:52:00)
ゴシックというより、フォーク/ヴァイキング色が強いですね。もっとも、リヴの声からいって勇壮さよりも美しさが目立ちます。
透き通るような女性ボーカルというとWithin TemptationやNightwishが引き合いに出されますが、リヴの少女のような声が一際可憐で無垢な印象です。
尚、賛否両論のデスボイスですが、私にはちょっとミスマッチだったように思えました。
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13. IWSK ★★ (2015-10-27 23:37:39)
よくあるシンフォ、ゴシック系とはやや違うタイプでフォークやバイキングの要素が強く、味付け程度にデスVoが入っているところが持ち味なのだろう。リヴの声はTheatre Of Tragedyの頃のように儚く切ないものではなく、勇ましく美しい戦場の女神のような声になっていることから歌唱力を上げたと思われる。この手にしては比較的コンパクトながらも、コンセプト通りストーリーがきちんと伝わってくる。
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