この曲を聴け！
プログレッシブロック
PROCOL HARUM
The Well's on Fire (2003年)
解説
外部リンク
"The Well's on Fire" を YouTubeで検索 | Amazonで検索
| googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている13曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. An Old English Dream, 2. Shadow Boxed, 3. A Robe of Silk, 4. The Blink of an Eye, 5. The VIP Room, 6. The Question, 7. This World Is Rich (for Stephen Maboe), 8. Fellow Travellers, 9. Wall Street Blues, 10. The Emperor's New Clothes, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. はめるん ★★ (2005-06-22 11:20:00)
2003年、前作より12年ぶりの再結成後の作品、全体に落ち着いたこれぞプロコルという雰囲気ただが、ファン以外、一般にも支持されていい内容だ。ブルッカー、フィッシャー、キース・リードの黄金期のメンバーに他3名が加わるが音的にもよく練られていてしまりがある。曲目も個人的にはFELLOW TRAVELLERSは21世紀最大の名曲で、WORLD IS RICHもそうだが、ブルッカーの慈愛に満ちた歌声が聴ける。13曲目の最後のインストルメンタル曲 Weisselkienzenachtは、ファーストアルバムの青い影やRepent Walpurggisにそっくりだが、感涙していまう。傑作アルバムである。
MyPage