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80年代 | 90年代 | B | イタリア | スラッシュメタル | ブラックメタル | 正統派BULLDOZER
Neurodeliri (1988年)
解説
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1. Overture / Neurodeliri, 1. Minkions, 2. We Are... Italian, 2. Art of Deception, 3. Ilona Has Been Elected, 3. Impotence, 3. Mors Tua - Vita Mea, 3. Willful Death / You'll Be Recalled, 3. Dance Got Sick - Part One
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. noiseism ★★ (2005-05-14 21:50:00)
随分聴きやすくなった4thアルバム。
自殺してしまったベーシスト、Dario Carriaに捧げられたアルバムのようです。
まさに最高傑作。文句なしにカッコ良いと思ってしまう作品です。
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2. 火薬バカ一代 ★★ (2008-10-27 22:57:00)
自殺してしまった初代B、ダリオ・カーリアに捧げられた'88年発表の4thアルバムにして、BULLDOZER最後の
フル・アルバム。(アルバム・タイトルは、そのダリオが活動していたバンド名から取られているらしい)
激烈に疾走しまくるSLAYER直系のスラッシュ・ソングと、バイオレントなロックンロール・スラッシュの2本立てに、欧州のバンドらしい
ドラマティックなメロディと曲展開をブチ込んだ音楽性は、傑作だった前作『IX』の作風を順当に継承しているが、今回は更にそこに、
単なる装飾を越えて大胆に導入され、楽曲に一層のスケール感と禍々しさを演出する、Keyの存在が一際異彩を放っている。
取り分け、荘厳な序曲を経て、禍々しさを撒き散らしながら突っ走るOPナンバー①や、起伏に富んだ曲展開をKeyの音色が
大仰に装飾する⑤、邪悪且つドラマティックに本編を締め括る⑧辺
…続き
3. カットタン ★★ (2009-12-08 00:25:00)
これはもう汚れでも何でもなく、かなりレベルの高いスラッシュメタルの名作です。
ドラマティックに盛り上がるものもあれば、一直線に突っ走り、リフの心地よさを楽しめたりもします。
メンバーショットも、舌出してエロ本を読んでた頃に比べたら随分とまともにカッコイイです。
何気にボーナストラックが面白い。
ラップとダンサブルなサウンドを取り入れながらも、スラッシュ然として突き進む曲ですが、これは必聴曲です。
この路線のフルアルバムも聴いてみたかったですね。
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