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90年代 | T | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | ロック/ブルース | ロックンロール | 叙情/哀愁THUNDER
The Magnificent Seventh (2005年)
解説
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1. I Love You More Than Rock 'n' Roll, 1. The Gods of Love, 2. Monkey See, Monkey Do, 2. I'm Dreaming Again, 2. Amy's on the Run, 3. The Pride, 3. Fade Into the Sun, 3. Together or Apart, 3. You Can't Keep a Good Man Down, 4. One Foot in the Grave, 5. One Fatal Kiss
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Yoshi ★★ (2005-03-30 04:20:00)
このアルバム『BEHIND CLOSED DOORS』を凌ぐ、THUNDER史上最高傑作なのでは?
THUNDERのアルバム全部を聴いたわけではないのですが、こんな素晴らしいハードロックアルバムはそうお目にかかれないかと思います。とにかく楽曲の質が非常に高く、THUNDERらしいムードある曲調と泣きメロが印象に残ります。
個人的には、ルークがギターを弾きまくってくれているのも嬉しいです。
オススメ曲は、①②④⑤⑦⑧⑪⑫です。
中でも僕のお気に入りは、④⑤⑦⑧です。⑤の「AMY'S ON THE RUN」と⑦の「FADE INTO THE SUN」は「RIVER OF PAIN」に匹敵するくらいの名曲だと思います。そして、お決まりのバラードと言えば④の「I'M DREAMING AGAIN」と⑧の「TOGETHER OR APART」です。
バラードも完璧で、
…続き
2. #705 ★★ (2005-04-01 05:52:00)
1曲目を聴いて速攻購入。ベテランバンドなのに音に勢いがあって凄くかっこいいです。
そしてバラードは齢に相応しい哀愁をいい具合に帯びていて、これまた素敵です。
とってもメリハリの効いた凄くかっこいいアルバムだと思います。とにかくメロディーが半端なくいい!!!
とにかく、ハードロック好きなら買って損はありません。これは是非お勧めしたいです。
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3. 5150 ★★ (2005-04-04 16:43:00)
最高傑作かもしれない。初期のハードさが戻り、それでいてトレードマークのメロウなメロディも失っていない。
文句なしのヘヴィロテ。捨て曲なしのどれもTHUNDERらしい。ルーク・モーリーのかつてない程の弾きまくりも凄いが、ダニーのボーカル・・・ってますますうまくなってない?この人はほんとにうまい!
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4. 銘菓ひよこ ★★ (2005-04-12 21:34:00)
THUNDERってさ、深い味わいのコクのある曲と、あっさり目の曲との落差があまりに激しくって
アルバムトータルで見ると、なんだかイマイチってのが多いような気がするんだよ。
前作Shooting At The Sunも、1曲目のLoserみたいな曲で全曲統一してくれればいいんだけどさ、
いきなり2曲目におちゃらけたナンバーが入ってたりして、ほんと、惜しいバンドだよなぁって
思ってた。で、この新作はどうなのか?というとアルバムの7割方は濃厚な味わいの曲でとてもいい感じ、
でもやっぱ、薄味のつまんない曲も入ってたりするんだよな。まぁ、今までのアルバムの中では
一番曲の粒が揃ってはいるけどね。
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5. ピッペン ★★ (2005-04-17 13:02:00)
これは現時点での最高傑作なんではないでしょうか?
曲の粒が揃っていますし、何より中盤の盛り上がりが凄いですね。
"Amy's On The Run""Fade Into The Sun""Together Or Part"は名曲です。
音作りもソリッドで隙がないですし、しっかりハードロックしています。
これは買いですよ!
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6. メタルの細道 ★★ (2007-07-14 21:42:00)
これがもっとも万人に薦められる最も完成度の高いアルバムである。
死んで名を残すも良いが、やはりリアルタイムで最高傑作を体感できるのは素直に
うれしい。
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7. モブルールズ ★★ (2009-10-24 17:08:00)
もっとも泣きの要素の強いアルバムと感じる。もっと勢いのある作風の方が好みだが、上で語られているように完成度は高い。
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