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70年代 | P | イタリア | テクニカル | プログレッシブロック | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
PFM
PER UN AMICO
APPENA UN PO' (6)
IL BANCHETTO (5)
GENERALE (2)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments

1. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2005-03-13 18:09:00)
用いる言語が違うとこうも印象が違うものなのか!。
これを聴いてしまうと英語版のアルバムに多少違和感覚えてしまう。元々イタリアの中でも最も「イタリアらしい」旋律を多く持っているバンドだけに、やはり母国語で歌われると伝わってくるものが違う。無論ピートの英詩が悪いとは思わない。ただ、英詩では絶対に表現することの出来ない印象が、そこには存在する。母音の多さ、前母音前の「C」の独特の変化、そして伊式アクセント。全てにイタリアを感じる。
収録曲は5曲。英語版へのタイトル変更は以下の通り。
「Appena Un Po'(ほんの少しだけ)」→ 「River Of Life(人生は川のようなもの)」
「Generale(生誕)」 → 「Mr.9 'Till 5(ミスター9時~5時)」
「Per Un Amico(友よ)」 → 「Photos Of Ghosts(幻の映像)」

…続き

2. fk ★★ (2005-09-17 00:34:00)
私は「友よ」を一番初めに聞いたので「幻の映像」よりこっちが好きです。
PFMは伊語のほうが似合う。
「生誕」のチョッチョのドラムにかぶさる、パガーニのフルートたまりません。
日本人なら、いくつも琴線に触れるメロディがあるはず(言いすぎですか?)。
PFM初期の傑作。

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3. 野崎 ★★ (2006-09-22 00:19:00)
僕もコレが最初だったんで「友よ」派ですね。
内容も勿論素晴らしいけど、プログレに手を出し始めた頃に聴いた時には
この音と「友よ」って響きがなんかジーンと来ました。よく分かりませんが。

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4. Dr.Strangelove ★★ (2008-02-03 10:51:00)
プログレ時代のPFMで一番良いアルバム。
PFM聴き始めるならこれ。
ちなみに私もイタリア語推薦派です。

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