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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | H | メロディック | 叙情/哀愁HAWAII
The Natives Are Restless (1985年)
解説
外部リンク
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登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Call of the Wild, 2. Turn It Louder, 3. V.P.H.B., 3. Beg for Mercy, 4. Unfinished Business, 5. Proud to Be Loud, 5. Lies, 5. Omichan No Uta, 6. Dynamite
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. せーら ★★ (2005-01-29 04:08:00)
85年発表の2nd殺人盤。
ジャケットアートは「火山をバックに凄い形相をするかめはめは大王」という代物。
冷や汗をかきつつ恐る恐るCDをセット。耳をすますと、変な音がスピーカーから鳴り響いてくるのが聞こえる・・・。
あ~ろ~は~おえ~♪あ~ろ~は~おえ~♪
「・・・。」
さ~く~ら~♪(あ、ソレ)さ~く~ら~♪(あ、ヨイショ)
の~や~ま~も~さ~と~も~♪(あ、どしたっ)
死んだ。
→同意(0)
2. Kamiko ★★ (2008-11-10 02:31:00)
↑のとおりのシロモノ。
ハワイアンから始まって疾走感あふれるカコフォニーばりのメタルサウンドを堪能できる。
古い作品だが、80年代頃のB級スピードメタル風味が満載で、「さくらのうた」のギターで悩殺される。
→同意(0)
3. 失恋船長 ★★★ (2014-08-22 13:20:27)
バンド名ハワイに即した小技で幕が開ける2nd。そこから一気にパワフルなリフワークも健在なスピードメタルで幕が開けメタル魂に蹴りを入れてくれます。ベースは無骨なUS産のスピード/パワーメタルサウンドなんですが9曲入りと言う事で曲調もバラエティに富んでおり多彩な楽曲の中でも縦横無尽に駆け巡り印象的なフレーズとテクニカルなプレイで聴き手を魅了するマーティさんのギターは輝きを放ちますね。⑧はOmichan No Utaとクレジットされていますが日本民謡「さくらさくら」のインストヴァージョンでして、なぜおみちゃんの歌になったのかは分かりませんがスコーピオンズの「荒城の月」にインスパイアされて日本的なメロディに目覚めたと言っていた事を鮮烈に思い出させてくれる入魂のギタープレイが堪能出来ます。兎にも角にもハワイという陽気な土壌をイメージさせる音は出だしの数秒くらいで、あとは力の入ったサウンドが堪能出来
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4. 火薬バカ一代 ★★★ (2022-07-18 22:45:45)
元MEGADETHのマーティン・フリードマンや、VICIOUS RUMORSの初代Voとして知られるゲイリー・セント・ピアーが在籍する等、ハワイ出身のHMバンドとしてはトップクラスの認知度を誇っている(んじゃないかと思う)、その名もまんまなHAWAIIが’84年に発表した2ndフル・アルバム。ちなみに今作で歌っているのはゲイリーではなく、エドワード・ポール・デイなる御仁です。
自らの出自をアピールするかの如く、本編は地元民謡“ALOHA OE”の長閑なメロディからスタート。そんな「気分は常磐ハワイアンセンター」なぼんやりとした空気を破壊的なGリフがバリバリと引き裂いてパワーメタル・ソング①が猛然と走り始める冒頭で掴みはOK。尤も、ゴリゴリのハード・ナンバーはこれぐらいで、あくまで本作の基調となるのは、NWOBHMからの影響を伺わせるヘヴィ・メタリックなエッジと、わめき型のVoが歌う
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