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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
C | ドゥームメタル | 日本CHURCH OF MISERY
Master of Brutality (2001年)
解説
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1. Killfornia (Ed Kemper), 1. Ripping Into Pieces (Peter Sutcliffe), 1. Megalomania (Herbert Mullin), 1. Green River, 1. Cities on Flame, 1. Master of Brutality (John Wayne Gacy)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 夢想家・I ★★ (2004-10-25 22:41:00)
全体的に音を強く歪ませており、非常に生っぽい感じで個人的に好きなサウンドです。
Voの絶叫もデス声一歩手前の極悪ハードコア系で、聴いてて暴れたくなるドゥーム。
アートワークはジョン・ゲイシーのアップ。
BLUE OYSTER CULTの「CITIES OF FLAME」のカヴァー収録。
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2. オメダ ★★ (2004-10-26 09:41:00)
チャーチのアルバムで一番好き。というかボーカルがカッコよすぎる。
ギターもベースもドラムもSEもすべて暗く重いのがこのアルバムの
よいところです。
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3. angelmotor777 ★★ (2006-02-05 23:11:00)
低くしわがれた声に引き込まれるような作品。
日本のアンダーグラウンドには、恐ろしいバンドがいるものだと思った1枚。
アンダーグラウンドな洋楽連中に影響を受けて見事に表現に成功している。
今だに、日本は駄目だと言っている人間は聴いてみるといいだろう。
そこには、世界を相手にする器があるでしょう。
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4. hige-daruma ★★★ (2013-03-03 10:51:20)
日本産マーダー・ドゥーム、CHURCH OF MISERYの代表作。
SLEEPとEYEHATEGODの私生児のような風情のスラッジ・ドゥームだが、音の陰惨さが同系統のバンドの中でも飛びぬけており、背筋がゾクゾクする。
残虐なギターリフ、重くしつこくうねるベース、メロディを追いながらも荒々しいヴォーカルの合わせ技が素晴らしい。
聴き手の首に縄くくりつけてデッドオアアライブで引きずり回す極悪ドゥーム地獄。超オススメ。
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5. 失恋船長 ★★★ (2013-03-05 10:41:43)
水疱瘡で意識が朦朧としたなか見聞きをした、ワイドショーが連日伝えていた女子高生コンクリート詰め殺人事件(思春期の子供ながら激しい怒りと憤りを覚えた事が後の人生観に大きな影響を与えました)愛犬家殺人事件など、何故人は短絡的に罪を犯すのか?そんな事が疑問でした、そんな心の深遠に迫る書物や映画が好きで、幼少期からオカルトものやUFO、ミステリーに激しく突き動かされる少年だったのもあるかと思います。そんな土壌があったせいなのか成人になり手にした本の中で一つの答えを導いてくれたのがロバート・K・レスラーのFBI捜査官のプロファイルものでしたね。テッド・ハンディにサムの息子と呼ばれたバーコヴィッツに毒殺日記でお馴染みのグレアム・ヤング、父親に犯され同級生や上級生の性の奴隷ともなった、悲惨な幼少期を過ごしたTHEシリアルキラー(彼のエピソードは映画に良く使われますよ、死体は犯すわ食人だわ、ホモにレイプ
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