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ロック/ブルース
THE KINKS
One for the Road (1999年)
解説
外部リンク
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1. Opening, 1. The Hard Way, 1. Catch Me Now I'm Falling, 1. Where Have All the Good Times Gone, 2. Introduction to Lola, 2. Lola, 2. Pressure, 2. All Day and All of the Night, 3. 20th Century Man, 3. Misfits, 4. Prince of Punks, 4. Stop Your Sobbing, 4. Low Budget, 4. Attitude, 4. (Wish I Could Fly Like) Superman, 4. National Health, 4. Till the End of the Day, 5. Celluloid Heroes, 5. You Really Got Me, 5. Victoria, 5. David Watts
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. SUZU TOWNSED ★★ (2004-09-08 17:50:00)
本作は80年に発表されたライヴ版。(収録された年は79年)
この頃はアリスタに所属していた頃である。収録内容はオープニングから始まって
パイ時代の曲なども結構入っている。もちろん「オール・オブ・ザ・ナイト」や「ユー・リアリー・ガット・ミー」なども入っていてオリジナルよりハードな演奏になっている。
ヴァン・ヘイレンの「ユー・リアリー・ガット・ミー」もいいがこの頃のキンクスの演奏もかなりいい。改めてこの曲を聞くのに絶対良い作品。選曲もいいです。
おすすめ度 ★★★
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2. チョッパー ★★ (2006-11-07 15:34:00)
「キンクスってちょっと聴いてみたいけどどれがいいのかな」と思っている貴方。
これです。絶対これ!選曲もベストだし演奏もスタジオ盤よりずっといいのばっかり。
はっきり言って古い録音のスタジオ盤ベストよりしまってるし、なにより観客の声が
ばかノリ!キンクスの1番美味しいとこ取りの最高のライヴ盤です。
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