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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | T | ブリテン | ロック/ブルースTHE WHO
Live at the Royal Albert Hall (2003年)
解説
外部リンク
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1. I Can't Explain, 1. Anyway, Anyhow, Anywhere, 1. Pinball Wizard, 2. Relay, 2. My Wife, 2. The Kids Are Alright, 2. Mary Anne With the Shaky Hand, 2. Bargain, 2. Magic Bus, 3. Who Are You, 3. Baba O'Riley, 3. Drowned, 4. Heart to Hang Onto, 4. So Sad About Us, 5. I'm One, 5. Getting in Tune, 5. Behind Blue Eyes, 5. You Better You Bet, 5. The Real Me, 5. 5:15, 5. Won't Get Fooled Again, 5. Substitute, 6. Let's See Action, 6. My Generation, 6. See Me, Feel Me / Listening to You, 7. I'm Free, 8. I Don't Even Know Myself, 9. Summertimes Blues, 9. Young Man Blues
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 銘菓ひよこ ★★ (2004-07-19 02:42:00)
2000年における近年のフーのライヴが観れる(自分はDVDを買いました。)
ドラムはザック・スターキー(リンゴ・スターの息子)、ベースにエントウィッスル、
ギター、タウンゼント、Vo、ダルトリーという布陣。それにしても、この圧倒的なパワー、
力強いステージングは一体何なのだろう?ゲストにブライアン・アダムス、ノエル・ギャラガー、
エディ・ベイダーなんかが参加してるが、そんなのが全くの蛇足に思えるほどの熱気を感じる
素晴らしいステージングだ。
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2. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2006-11-23 16:40:00)
J・エントウィッスルのベースが文句なくすごい!。生で観といてよかった。
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3. 薬湯動画 ★★ (2008-10-19 22:59:00)
ジョンの遺作となってしまったが、彼の声が悪すぎてコーラスがピートだけなのが残念。サイモンもいないし。
持ち歌の「MY WIFE」さえロジャーのサポート無しでは歌い切れないとは・・・
でもベースプレイは相変わらず素晴らしい。特に「5:15」でのベースソロ。
あまりテクニック的なことはよくわからんけど、ベースでタッピングしてる?
上の方も言っておられるとおり、そのパワフルなステージは必見。フロントの3人が50代後半とは信じられん。
ザックのドラムも素晴らしい。WHOのドラマーはもう彼以外に考えられない。
あとゲスト、確かに豪華。でも「BEHIND BLUE EYES」はロジャーが歌ってよ。ブライアン・アダムス好きだけど違う曲にしてくれ。
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