この曲を聴け!
国内ミュージシャン
J
JUDY AND MARY
WARP (2001年)
解説
外部リンク
"WARP" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Rainbow Devils Land, 2. WARP, 3. Brand New Wave Upper Ground, 4. カメレオンルミィ, 5. PEACE, 6. LOLLIPOP, 7. あたしをみつけて, 8. mottö, 9. ラッキープール, 10. Sugar cane train, 10. ガールフレンド, 10. ひとつだけ -ver. WARP-
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. yk ★★ (2004-07-06 10:33:00)
残念なことに、このアルバムをリリースして解散することを決定したJAM。もうここには恩田の影もカタチも見えない。見えるのは、孤軍奮闘しすぎたTAKUYAだけ。それまでプロデュース面で多大なる力を発揮した佐久間正英にまで反旗を翻したTAKUYAは、サウンド・コンセプト・ビジュアルの全てにおいて陣頭指揮。「TAKUYAが理想とするジュディマリ」を作り出した。しかし、それはもはやジュディマリではないのだ。バンドのバランスが崩れたのは致命的であり、ハッキリ言って、ウルサイウルサイ、そんな高い声出さんでいい、というイメージ。PEACE、Brand New Wave Upper Ground、mottoなどの佳作はあるが、JAMのアルバムとしては私はあまり評価していません。これを持って「最高のアルバムが出来たので解散します」と言われた日には私は憤死しそうになりました。。。まぁそこまで悪いってわけじゃな
…続き
2. NK ★★ (2008-04-06 19:58:00)
ykさんには申し訳ないですけど、僕はこのアルバム大好きです。
今作は遂に恩ちゃんの作品がゼロ。
(たぶんTAKUYAという才能に賭けて、黙って譲ったのでしょう。あくまで推測ですよ。)
でも彼が引いた分、TAKUYAがその才能を大爆発させています。
彼のメロディーセンスは勿論今回も健在。
アレンジ面では随所に打ち込みを取り入れてみたり・・・。
と思ったら、より激しいバンドサウンドで攻めてきたり・・・。
まぁ 賛否分かれるのは当然ですが、良いアルバムには違いありません。
→同意(0)
MyPage