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80年代 | L | テクニカル | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧LARS ERIC MATTSSON
No Surrender (????年)
解説
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1. Introduction, 2. Tear Down the Border, 3. Lady Luck, 4. Since Love Died, 5. Crocodile Walk, 6. Just to Survive, 7. Chasing Shadows, 8. Menuet, 9. Proud 'n' Free, 10. Midnight Train, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2016-05-17 14:20:52)
フィンランドはオーランド諸島からやってきたネオクラギタリスト、現Lion Musicの社長も務めるラーズ・エリック・マットソンが1989年にリリースした2nd。当時は雨後の筍のごとく速弾きとテクニック競うギタリストが溢れかえっており、その煽りを受け、イマイチ評価を受ける事が出来なかったラーズ氏(そこまで速くないし上手くないというレッテルを貼られB級感を誘発し愛されていないのが残念)まぁバンドもソロ名義だしね、前作同様アラビキな面をあれど、スケールの大きなネオクラHM/HRサウンドを披露。情感あふれるクリスタルな響きとクラシックに根ざした音楽性の融合は更なる磨きが掛り聞き手を魅力するでしょう。ハードでヘヴィだが、北欧メタルは聴きやすいと感じるのが、甘美なメロディに起因するものと思っているので今作はその面を十分にクリアーしていますね。アルカトラスやマディソン、シルヴァーマウンテン辺りが好きな
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