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ロック/ブルース
MANIC STREET PREACHERS
Everything Must Go (1996年)
1. Elvis Impersonator: Blackpool Pier (0)
2. A Design for Life (11)
3. Kevin Carter (4)
4. Enola/Alone (0)
5. Everything Must Go (18)
6. Small Black Flowers That Grow in the Sky (0)
7. The Girl Who Wanted to Be God (0)
8. Removables (0)
9. Australia (0)
10. Interiors (Song for Willem de Kooning) (0)
11. Further Away (0)
12. No Surface All Feeling (3)
No One Knows What It's Like to Be Me (2)
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解説


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1. Elvis Impersonator: Blackpool Pier, 1. A Design for Life, 1. Kevin Carter, 2. Enola/Alone, 2. Everything Must Go, 3. Small Black Flowers That Grow in the Sky, 4. The Girl Who Wanted to Be God, 5. Removables, 6. Australia, 7. Interiors (Song for Willem de Kooning), 8. Further Away, 8. No Surface All Feeling, 8. No One Knows What It's Like to Be Me


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 酒とバラの日々 ★★ (2004-06-10 02:49:00)
MANIC STREET PREACHERSはイギリスはウェールズ出身のバンドであり、イギリスでは国民的なバンドです。
音楽性の変遷やサイドストーリーは「MANIC STREET PREACHERSを語れ」のところで、クーカイさんがおっしゃられていますが、
バンド初期のパンキッシュなハードロックからスタートして、今作あたりからストリングスを多用したメロディアスなサウンドにシフトしていきました。
若々しい猥雑な「ハードロック」サウンドが聴きたければ初期の作品を聴いてもらった方がいいんでしょうけど、
イギリス本国で国民的な人気バンドになっていったのも、この「EVERYTHING MUST GO」以降の作品です。
それまでの作品と比べて過剰なほどのメロディアスなロックに照準が絞られている感じがします。
ヒットした「A DESIGN FOR LIFE」「EVE

…続き

2. kotora ★★ (2005-02-15 21:43:00)
リッチーがいなくなった悲しみが、音ににじみ出ている。
かといって、決して軟弱なサウンドではない。
酒とバラの日々さんのおっしゃる通り名曲ぞろいで、
MANICSはここから聴き始めてもいいと思う。
実際自分も本作からはまった口なので。

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3. ジャーマニア ★★ (2005-07-04 18:37:00)
以降の作品の方向性を決定付けた名盤中の名盤。
リッチーと言う「アーティスト」を失い、勤勉なミュージシャンとなった
マニックスの姿がここにあります。
真摯で誠実、心から敬愛する人々です(恥)
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4. verga de ngro ★★ (2006-10-16 23:21:00)

★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.046 ★
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5. 極太うどん野郎 ★★ (2011-07-03 23:36:53)
無理に出そうとしなくても滲み出てくる哀愁が良いんです。
パッと聴くとすごくキャッチーで明るめの曲調なんだけど、じわ~っと出てくる。
新しい試みがあるとか、そういうのではなく、曲の持つパワーが強い。

→同意(0)
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