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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | 90年代 | E | スラッシュメタル
EXHORDER
The Law (1992年)
1. Soul Search Me (5)
2. Unforgiven (0)
3. I Am the Cross (0)
4. Un-Born Again (6)
5. Into the Void (1)
6. The Truth (3)
7. The Law (1)
8. Incontinence (0)
9. (Cadence of) The Dirge (1)
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解説


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1. Soul Search Me, 1. Unforgiven, 1. I Am the Cross, 1. Un-Born Again, 1. Into the Void, 1. The Truth, 1. The Law, 1. Incontinence, 1. (Cadence of) The Dirge


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 真・マツソガソ ★★ (2004-06-05 21:35:00)
名作SLAUGHTER IN THE VATICANに続く2nd。92年。
前作のようなスピード感は減り、ヘヴィさに重点を置いた音になってます。
とは言っても十分速い曲もあるし、より普遍的なスラッシュに近づいた感じ。
スピードが落ちた代わりにザクザクと切れ味のいいリフが出てきました。
ヴォーカルがちょっとフィル・アンセルモっぽい声、歌い方になってるかも。
こちらも前作ほどではないにしても、最後まで気持ちよく聴ける良作には間違いないと思います。
出てきた時代が時代だったのかもしれませんが、この2作だけで終わってしまったのが非常に残念。

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2. noiseism ★★ (2005-04-07 17:10:00)
結果的に最後の作品となってしまった2ndアルバム。
疾走する曲あり、ミッドテンポの曲ありと、あちこちのフレーズでより成長した事を見せ付ける部分がある。
ジャリジャリ感満点のリフもかなり気持ちいいです。(最初聴いたときは驚いたけど)
前作のような勢いに満ちた作品ではないため、よりギターソロが目立っている感じがするが、これがまた格好いい。
元々テクもそこそこあり、そこに貫禄が出てきたせいか、とても素晴らしく後味の良い作品に仕上がっています。
たった2作で終わるには惜しいバンドであった。デスメタルが流行りつつある時期に、こういったものを出されても売れなかったんでしょう。

→同意(0)
3. 火薬バカ一代 ★★ (2007-05-08 06:17:00)
デビュー作『SLAUGHTER IN THE VATICAN』は、硬質且つスピーディなスラッシュ・メタル・アルバムの力作だったが、
この'92年発表の2ndは、スラッシーな疾走感よりも圧し掛かって来るかのようなヘヴィネスの演出に
重きを置いた内容に仕上がっている。
とにかく今回は、徹底的にドンシャリ感が強調されたサウンド・プロダクションが圧巻。生々しいドラム・サウンドは
バスドラの重さが半端じゃないし(ちょっと『...AND JUSTICE FOR ALL』風?)、何より、
グルーヴィなノリを飲み込んで、ジャリジャリと分厚く刻まれるヘヴィ・リフの迫力は圧倒的。
そうした音像に従来の激烈な疾走感が加味された、強力な「掴み」の役割を果たすOPチューン①、
冒頭のへヴィ・パートがその後のスピード感を倍化させる②、インスト曲ながら、本編随一の
スト

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