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70年代 | S | テクニカル | ブリテン | プログレッシヴSKID ROW (UK)
Skid (1970年)
解説
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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Mad Dog Woman, 2. Virgo's Daughter, 2. Heading Home Again, 2. An Awful Lot of Woman, 2. Unco-Up Showband Blues, 2. For Those Who Do, 3. After I'm Gone, 3. The Man Who Never Was, 3. Felicity
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-02-18 19:36:00)
70年発売の1stアルバム。
G・ムーア氏が初のメジャーグループデビューバンドとして知られるバンドですが、ベースの
ザ・ブラッシュ氏のワンマンバンドでブルースをベースにしながら、かなりジャジィな味付けが
されているアルバムです。とはいえ、ギター自体、当時としてはかなり弾きまくっているので
展開が激しいのもOKな方にはお勧めできる作品だと思います。
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2. すりっぷのっと ★★ (2005-10-20 02:11:00)
10代の頃のゲイリー・ムーアが堪能できるアイルランドのSKID ROWの1st。詳しくは柴が2匹さん(会社から)の説明を読んで下さい(^^)
ゲイリー・ムーアのプロデビュー作であり、CD化されるまでは幻と言われてたそうな。
60年代~70年代のサウンドが好きな方には強くオススメできる名盤です。中でも⑨「FELICITY」は最高に素晴らしい!!
★★★
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3. せーら ★★ (2005-10-20 09:39:00)
おっ、SKIDだ、懐かしいネ!
何でもありのバリトゥードHRって感じで実に多彩。
1曲目~2曲目のコンボで何度笑わせてもらったことか。だって凄く変だもの!
LIZZYのPHILそっくりなヴォーカル、よくこんな早口に歌えるなー。普通だったらろれつが回らずまともに歌えないこと必至ですよ。
一方この時GARY MOOREはまだ10代、既に天才・奇才振りを発揮!
変なのが聴きたい人にオススメ。
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4. ジンボーグ9 ★★ (2008-03-07 02:17:00)
うわー、こっちのSKID ROWが登録されてるなんて感動だ。
若き日のゲイリー・ムーアが参加してるバンドってことで衝動買いしたけど
これがなかなかに内容も伴っててイケてるアルバム。
ジャズっぽい曲からプログレッシブなものまで、振り幅もかなり広め。
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