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ニューウェーブ/ポストパンク | ポップスPET SHOP BOYS
Very (1993年)
解説
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1. Can You Forgive Her?, 1. I Wouldn’t Normally Do This Kind of Thing, 2. Liberation, 3. A Different Point of View, 4. Dreaming of the Queen, 5. Yesterday, When I Was Mad, 6. The Theatre, 7. One and One Make Five, 8. To Speak Is a Sin, 9. Young Offender, 10. One in a Million, 10. Go West / Postscript
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 酒とバラの日々 ★★ (2004-01-31 17:43:00)
ガンマ・レイがアルバム「パワープラント」で「イッツ・ア・シン」をカヴァーしたペット・ショップ・ボーイズです。
もちろんハードロックではないです。エレクトロ・ポップとでもいいましょうか?ニューウェーヴっぽいニールのボーカルはゲイリー・バーデン以上にヘロヘロ。
でも、哀愁のメロディーの奏でるニール・テナントのへなへな声は琴線に触れるものがあります。ともかくメロディが綺麗。
アルバムの最後に収録されている「ゴー・ウェスト」はヴィレッジ・ピープルのカヴァーですけど、これは誰しも知っている曲なんじゃないかなと思います。
イギリスでサッカーの応援するときによく流れる歌らしいですが、何かとよく耳にするメロディです。
「ヴェリー」はペット・ショップ・ボーイズのアルバムの中でも比較的明るめな1枚ですが、ペットショップボーイズ特有の哀愁のある泣きのメロディ、ポップセンスは健在で
…続き
2. 名無し (2019-04-06 12:34:54)
最初の曲「Can You Forgive Her?」の「ジャン」というオーケストラルヒットが一番印象に残った。初回限定版(輸入盤)のレゴブロックのようなデコボコジャケットも珍しいと思う。先日最寄りのツタヤで1993年日本版をレンタル落ちで買ったが、やはりデコボコ仕様の方が個人的にインパクトがある。ドライブやウォーキングなどでも聞いていて元気が出るポジティブな内容。ロックやメタルは無論多くのジャンルに影響を与えた作品ではないか。
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