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ロック/ブルース
FRANK ZAPPA
Zappa in New York (2012年)
解説
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1. Titties & Beer, 2. Cruisin' For Burgers, 3. I Promise Not To Come In Your Mouth, 4. Punky's Whips, 4. Honey, Don't You Want A Man Like Me?, 5. The Legend of The Illinois Enema Bandit, 5. I'm The Slime, 5. Pound For A Brown, 6. Manx Needs Women, 6. The Black Page Drum Solo / Black Page #1, 7. Big Leg Emma, 7. Sofa, 8. Black Page #2, 9. The Torture Never Stops, 10. The Purple Lagoon
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ひーすくりふ ★★ (2004-01-29 21:38:00)
ライヴ音源です。
フランク・ザッパの作品は、スタジオ・アルバムで聴くと非常にヘヴィ(生体エネルギーを搾り取られてしまいそう)なところがあります。
「天才と○○は紙一重」という言葉がしっくりくる、高度で難解かつ変態的な印象を受けることも多いかと思うのですが、このライヴ盤は聴きやすいです。比較的ポップな曲も収録されていますしね♪
もちろん、音楽的にも非常に高度(私は未だに圧倒されっぱなしです。。)なんですが、この演奏もたくさんのオーディエンスを前にしたものだと思うと、当時のファンなんかに負けてたまるか!!という気持ちでなんとなく理解できそうな気になるので、とっても不思議です~~~(笑)。
このアルバム最大のハイライトは、やはりthe black pageでしょうか。「#2」の方ではなく、terry bozzioの叩く「the black page drum solo~
…続き
2. 中曽根栄作 ★★ (2005-03-08 18:21:00)
当時の邦題『ザッパ“雷舞"イン・ニューヨーク』。
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3. Dr.Strangelove ★★ (2006-12-22 16:55:00)
これは凄いライヴ音源っすよ。
70年代後半のザッパ作品では
ONE SIZE FITS ALLとZAPPA IN NEWYORK
が一番だと思う。
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