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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
70年代 | W | ブリテン | メロディックWARHORSE
Warhorse (1971年)
解説
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1. Vulture Blood, 1. No Chance, 2. Burning, 3. St. Louis, 4. Ritual, 4. Solitude, 4. Woman of the Devil
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-27 19:06:00)
70年の1stアルバム。
パープルのニック・シンパーが結成したことでファンの間では知れれるバンドですが、楽曲は
やはり、と言うかパープル1期をややハードにした内容でクラシカルベースにギターよりもどちらかというと
鍵盤が目立つ奥ゆかしい作品です。曲によってはもろ1期パープルそっくりなイントロだったりしますが
オルガン好きな方にはお勧めです。
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2. Kamiko ★★ (2004-07-29 22:40:00)
ドゥームバンドのWARHORSEと思って間違えて買った作。
正直間違えてよかった。これに感動してred seaも買いました。
↑でも話題になってますが、オルガン好きなら満足な内容。
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3. 正直者 ★★★ (2018-08-05 12:45:41)
パープルから追い出されたニック・シンパーがセッションミュージシャンを経て、その人脈を生かして結成されたのがウォーホース。
ディープ・パープルを意識したようなシャウトシンガーやジャズやR&Bにクラシックまで飲みこんだキーボードプレイヤーなど、似たような雰囲気が出ているのが面白い。
ジョン・ロードよりはキース・エマーソンなんだが、その存在感の強さが渋めのハードロックサウンドの中で強烈に光っている。
ブリティッシュアートロックの精神性を引きずるハードロックサウンドには、新しい可能性を模索する野心に満ち溢れている。
ただ、ハードにガナリ立てるんじゃない崇高なロックスピリットは唯一無二の個性だ。70年代のロックバンドからは本物のヴァイヴを感じる。
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