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70年代 | B | ブリテン | ブルージー | ロックンロールBAD COMPANY
Stories Told & Untold (1996年)
解説
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1. One on One, 1. Oh, Atlanta, 2. You're Never Alone, 2. I Still Believe in You, 2. Ready for Love, 3. Waiting on Love, 3. Can't Get Enough, 3. Is That All There Is to Love, 4. Love So Strong, 4. Silver, Blue and Gold, 4. Downpour in Cairo, 4. Shooting Star, 4. Simple Man, 4. Weep No More
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-03 11:46:00)
96年のスタジオ12作目。
Robert Hartのボーカルが前作以上にバドカンにフィットしてます。
新曲のストレートなロック、憂いのあるバラードも絶品ですがリメイクされた昔の名曲を
よりブルージィに、またはよりフォーキーなC&W調に仕上げた楽曲も素晴らしい!
非常に良いアルバムですが本作でボーカル解雇・・・。
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2. いおっみ ★★ (2009-04-02 04:06:00)
ロバート・ハートが歌う第二弾。
新曲とオリジナル時代のリメイクが半々の変則アルバムだ。
前作は「原点の復刻」に徹していたが、本作はそこから1歩進み、よりバラエティを持たせている。
ポップさを感じさせるカラフルなアレンジもある一方で、モダンブルーズに肉薄する曲も飛び出す。
70年代の古い曲からバリバリの新曲、そしてカバー曲が同居し、1曲毎に異なる表情を見せていく。
これほど幅を広げていながら散漫に感じさせず、あくまで彩り豊かだ。
この巧みなアレンジ力、どれほど熟達しているというのか!
前作のような「ブルーズロック1本勝負」にも惹かれるが、めくるめく音物語を旅するのも、また良いものだ。
多彩な楽曲・アレンジに合わせるかのように、ロバート・ハートも歌唱の幅を広げ、もはや「ポール・ロジャースそっくり」だけには収まっていない。
【ココが重要だ!
…続き
3. 銘菓ひよこ ★★★ (2014-07-04 02:03:49)
新曲も昔の曲のリメイクも混在していますが、全く違和感なく聴けるとこが、まず凄い。
いや、昔の曲にすら新たな息吹が吹き込まれ、曲が生き返ってます。
ポール・ロジャースが復活したバドカンのLive聴くよりは、断然こっちだなぁ。
これ、もう、傑作いうか、名盤の域でしょ。
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