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70年代 | B | ブリテン | ブルージー | ロックンロールBAD COMPANY
Fame and Fortune (1986年)
解説
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1. Burning Up, 2. This Love, 3. Fame and Fortune, 4. That Girl, 5. Tell It Like It Is, 6. Long Walk, 7. Hold on My Heart, 8. Valerie, 9. When We Made Love, 10. If I'm Sleeping
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-29 00:19:00)
新たにテッド・ニュージェント・バンドのボーカリスト、Brian Howe迎えて
制作されたスタジオ7作目。(86年)
たぶん、バドカン史上最も人気のない作品です。プロディースにミック・ジョーンズ
を迎えましたが、バンドとしても予想外のシンセやイカにも流行りのホーン・セクションの導入は
賛否を呼び、まるでフォリナーのようだとプレスから叩かれました。
しかし、楽曲はこれまでのバドカンにはない良質でおしゃれなハードポップで泥臭いのが苦手な方にはお勧めです。
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2. HARD_ROCKER ★★ (2008-07-11 17:20:00)
BAD COMPANYが元来持っている、ハードロックバンド
としての凄みと、ミックジョーンズのポップセンスが
見事なまでに融合した傑作アルバム。
BAD COMPANYはポールロジャース時代のインパクトが
圧倒的に強いが、このブライアンハウが参画した作品は、
まさにメロハーの隠れた名盤と呼ぶにふさわしい出来だ。
先入観、固定観念、そういったものを一切抜きにして
この作品を聴いて欲しい。
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