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ポップス | 関連アーティストPAUL MCCARTNEY(WINGS)
Wings Over America (1976年)
解説
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1. Venus and Mars / Rock Show / Jet, 1. Let Me Roll It, 2. Spirits of Ancient Egypt, 3. Medicine Jar, 4. Maybe I'm Amazed, 4. Call Me Back Again, 5. Lady Madonna, 5. The Long and Winding Road, 5. Live and Let Die, 5. Picasso's Last Words, 6. Richard Cory, 6. Bluebird, 7. I've Just Seen a Face, 7. Blackbird, 8. Yesterday, 9. You Gave Me the Answer, 10. Magneto and Titanium Man, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. STORMBRINGER ★★ (2003-12-22 09:51:00)
いわずと知れた名盤。
特に最初の「VENUS AND MARS」~「ROCK SHOW」~「JET」の流れは圧巻です。
音質は良いとはいえないですが、中身は最高の出来です!!
→同意(0)
2. エビフライ ★★ (2006-06-02 13:58:00)
昔LPで持っていました。名曲のオンパレードで正にベストライヴです。確かラストの曲
(ソイリー?)がメタルだった。
→同意(0)
3. BLAZING BLAST ★★ (2007-01-30 16:47:00)
1976年の全米ツアーの模様を収録した、代表曲揃いの2枚組ライブアルバム。
中でもオススメなのは、ギタリストのデニー・レインが在籍していたMOODY BLUESのカヴァー「Go Now」。
オジー・オズボーンもカヴァーしていましたが、古さを感じさせない良い曲ですよ。
今から30年も前のアルバムなので、多少音質に難ありですが、WINGS入門アルバムには丁度良いアルバムだと思います。
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